出典: ISDN(アイエスディーエヌ) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.11 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm Integrated Services Digital Network 電話やファクシミリ、データ通信などの情報通信を統合し、1つの通信網で接続できるようにしたもの。従来の電話回線をISDNに変更するときは、NTTに工事を依頼する必要がある。 1つの回線で2回線を利用できるため、ISDNでインターネットに接続している場合、話し中にならない。 |
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出典: E-IDE 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/17,URL: https://www.wdic.org Western Digitalによって提唱された、IDEの拡張規格。IDEに足りなかった、様々な機能を導入した。 [概要] これは、様々なベンダーの独自拡張をまとめたデファクトスタンダードであり、標準規格ではない。公式な仕様としては、後にATA-2として採用された。E-IDEには、次のような特徴がある。ATAPIの採用により、CD-ROMなどの接続にも対応プライマリ/セカンダリの導入により、接続できる装置は最大4台LBAの導入で「504Mバイトの壁」を超えた。この時点ではBIOSの制限で最大容量8.4Gバイト(7.8Giバイト)Fast ATAによる高速転送モードの追加。転送速度は11.1Mバイト/秒と13.3Mバイト/秒なお、「504Mバイトの壁」を超えるためにはドライブだけでなくBIOSの拡張も必要で、この対応も含めてE-IDEという。 [特徴] ATAPI IDEは元々ハードディスクドライブの接続しか想定していなかった。そこで、それ以外のデバイスに対してはSCSIのようなパケット形式のコマンドを用いることにより、様々なデバイスに対応可能とした。この仕様がATAPIである。この仕様は当初はSFF-8020、後にINF-8020と呼ばれ、ATAとは異なる独自の規格であったが、ATA/ATAPI-4からATA規格と統合された。 ・・・ |
出典: IDAPI 『ASCII.jpデジタル用語辞典』最終更新 2008年10月7日 (火) 18:36,http://yougo.ascii.jp/ あいでぃーえーぴーあい 【IDAPI】 Independent Database API データベース処理用としてBorlandによって開発されたプログラミングインターフェイス。同様のプログラミングインターフェイスとしては、Microsoftが開発したODBC(Open DataBase Connectivity)などがある。 |
出典: IDE(アイディーイー) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.12 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm Integrated Device Electronics パソコンとハードディスクを接続するための規格。現在では、ほとんどのパソコンがIDEを発展させた「E-IDE」という規格を採用している。 |
出典: ISDN 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/11/06,URL: https://www.wdic.org/ 総合サービスディジタル網。1972(昭和47)年に第5回CCITT(現ITU-T)で規定されたディジタルの通信網で、データ通信や電話などを中心に普及した。 [概要] 一般のISDNは「N-ISDN」といい、上位に「B-ISDN」がある。日本でNTTが提供しているISDNの商品名はINSという。1988(昭和63)年4月19日よりサービスが開始されたNTTの商品「INSネット」は、通信速度に応じて「INSネット64」と「INSネット1500」に分けられ、そしてDチャネルを使った通信「INS-P」が存在する。 主なサービス一覧 ● INS ● INSネット64 ▶ INS-C ▶ INS-P ● INSネット1500 ▶ INS-C ▶ INS-P ● フレッツ・ISDN [特徴] ・・・ |
Apache Spark a unified analytics engine for large-scale data processing. |
出典: Advanced Technology Attachment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月18日 (土) 00:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Technology Attachment(アドバンスド テクノロジー アタッチメント、略号: ATA)は、パーソナルコンピュータ (PC) とハードディスク (HDD) 間のインタフェースのひとつである。1989年に制定され、1990年代に主流となっていた。 [歴史] EIDE:EIDE (Enhanced IDE) とは、一般にIDE HDDの504MBの壁を超えるための規格として認識されているが、実際は以下のようなさまざまな拡張規格の総称である。ウェスタン・デジタルが提唱した。 ● 504MBの壁を超えるための拡張 ・Logical Block Addressing (LBA) の導入 ・CHSトランスレーション(いわゆるLARGEモード)の導入 ● ATAPIによるCD-ROMやリムーバブルディスクのサポート ● 転送モードの追加による高速化 ● プライマリ/セカンダリポートの標準化による最大4台のデバイスのサポート ・・・ |
出典: eLIO [読み] エリオ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/02/24,URL: https://www.wdic.org/ ソニーファイナンスがサービスしていた、ポストペイ型電子マネー。 [概要] 2002(平成14)年4月1日からサービスを開始したが、2011(平成23)年2月28日にサービスを終了した。 ポストペイ型電子マネーは、実質的にクレジットカードである。従って、利用するにはクレジットカードと同様の審査が必要だった。 ソニーの非接触ICカードであるFeliCaが用いられていた。 [特徴] eLIOカードにはEdy機能が搭載されているため、プリペイド型電子マネーEdyとしても利用することができた。 クレジットカード機能はFeliCaポート/パソリに対応しており、番号を手入力する手間を省けるという利点があった。 |
source of reference: IDAPI (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 16 March 2013, at 21:10 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation IDAPIは、Integrated Database Application Program InterfaceまたはIndependent Database Application Program Interfaceの略です。 もともとは、 Paradox リレーショナルデータベース管理システムのコンポーネントでした。 現在は、BDEまたはBorland Database Engineのアプリケーションプログラムインターフェイスです。 ・・・ |
出典: IDE 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/02/23,URL: https://www.wdic.org ハードディスクドライブなどを接続するためのインターフェイスの規格の一つ。パラレルATAの元となった。 [概要] もともと、Compaqが自社のパーソナルコンピューターで使用するために、Conner Peripherals(後にSeagate Technologyが買収)というディスクメーカーと共に開発した独自仕様だった。これは、それ以前に使われていたST-506のHDC(ハードディスクコントローラー)、WD1003とレジスターレベルで互換性があった。その後は各社が採用し、後に正式な規格としてATA(ANSI X3.221-1994)が作られた。ATAという仕様制定以降も、IDEやE-IDEという呼称が使われ続けた。 [特徴] 機能 ATAの由来でもある初期のIDEは、ST-506のHDCであるWD1006(WD1003の後継)相当のコントローラー機能をディスクドライブ側に持ち、簡単な論理回路のみでISAバスに接続可能としたものである。そもそもST-506の場合、カード側に搭載されたHDCが全ての制御を行なっており、34ピンの制御線で磁気ヘッドのシークなどの制御を行ない、20ピンのデータ線でデータの送受信をするという、インテリジェント性皆無のインターフェイスであった。IDEは、このインターフェイスをインテリジェント化したものといえる。 ・・・ |
source of reference: Integrated injection logic (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 31 October 2019, at 12:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation 統合注入ロジック ( IIL 、 I 2 L 、またはI2L )は、複数のコレクターバイポーラ接合トランジスター (BJT)で構築されたデジタル回路のクラスです。 導入時の速度はTTLに匹敵しますが、 CMOSとほぼ同じ低電力であったため、 VLSI (およびそれ以上の) 集積回路での使用に最適です。 相補型トランジスタが不要なため、このロジックファミリを使用すると、CMOSよりもゲートを小さくできます。 ロジック電圧レベルは非常に近いですが(高:0.7V、低:0.2V)、I2Lは電圧ではなく電流で動作するため、高いノイズ耐性を持っています。 I2Lは1971年にSiegfried K. WiedmannとHorst H. Bergerによって開発されました。元々はMTL( Merge -Transistor Logic )と呼ばれていました。 この論理ファミリの欠点は、CMOSとは異なり、スイッチングしないときにゲートが電力を消費することです。 ・・・ |
出典: INSネット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月9日 (火) 11:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ INSネット(アイエヌエス ネット)は、日本のNTT(NTT東日本およびNTT西日本)の電気通信サービスの登録商標である。国際的にはISDNと呼ばれる技術規格を採用しており、2本のBチャネル (=64kbps×2) と、1本のDチャネル (16kbps) を電話用の2本の銅線で重層伝送する「INSネット64」(2B1D、ISDNにおけるBasic Rate Interface)と、23本のBチャネル (=64kbps×23) と、1本のDチャネル (64kbps) を1本の光ファイバーで伝送する「INSネット1500」(23B1D、同Primary Rate Interface) の2つのメニューがある。 [電話番号] ・・・ |
出典: インチねじ [外語] 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/06/07,URL: https://www.wdic.org/ ピッチがインチ単位で規定されているねじの俗称。 [概要] ねじの山が、1インチ(2.54cm)の中に幾つあるか、という作られ方をしたねじである。 主としてアメリカで使われている。 むろん、ねじ自体の直径や長さなども、基本的にはインチ単位で決められている。 [特徴] 利用国 主として米国で用いられており、日本では基本的に使われていない。 但し、パソコンが主に米国仕様であるため、このようなものに使われることがあるほか、米国向け輸出品などに使われることがある。 日常生活以外では、アメリカの影響が強い、航空機や国際宇宙ステーション(ISS)で使われている。 |
出典: Apache Spark 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月24日 (木) 06:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Apache Sparkはオープンソースのクラスタコンピューティングフレームワークである。カリフォルニア大学バークレー校のAMPLabで開発されたコードが、管理元のApacheソフトウェア財団に寄贈された。Sparkのインタフェースを使うと、暗黙のデータ並列性と耐故障性を備えたクラスタ全体をプログラミングできる。 [概要] フォールトトレラントシステムで管理され、複数マシンのクラスタに分散されたデータ項目の読み取り専用多重集合であるRDD(resilient distributed dataset)と呼ばれるデータ構造を中心とするアプリケーションプログラミングインターフェイスを備えている。 ・・・ Spark Core プロジェクト全体の基盤であり、RDD抽象化を中心とするアプリケーションプログラミングインターフェイス(Java、Python、Scala、R)を介して公開される分散タスクディスパッチ、スケジューリング、および基本I/O機能を実装している。(Java APIは他のJVM言語でも使用でき、Juliaなどの他の非JVM言語でも使用できる。)「ドライバ」プログラムは、関数をSparkに渡すことによってRDD上でmap、 filter 、reduceなどの並列操作を呼び出し、関数の実行をクラスタ上で並列にスケジュールする。 ・・・ |
【Attachment】ətǽtʃmənt アゥタェッチメントゥ,アゥタェッ́チメントゥ,アタッチメント,アタッ́チメント, [名詞] 付属装置,取付,接続,留め具,取り付け具,e-mailの添付ファイル,添付品,付属品, |
出典: eLIO 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年7月1日 (金) 05:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ eLIO(エリオ)はかつて存在した、株式会社ソニーファイナンスインターナショナル(SFI)が開発した決済サービスである。 [概要] 2002年4月1日にサービスを開始[1][2]、2011年2月28日に終了[3]。SFIの親会社であるソニー株式会社が開発したFeliCaを採用する非接触決済サービスであり、インターネットショッピングにおける支払に利用する事ができる。 ・・・ |
出典: I2C 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月21日 (火) 09:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ I2C(アイ・スクエアド・シー、アイ・アイ・シー)はフィリップス社で開発されたシリアルバスである。低速な周辺機器をマザーボードへ接続したり、組み込みシステム、携帯電話などで使われている。Inter-Integrated Circuit の略で、I-squared-C(アイ・スクエアド・シー)が正式な読みとされている。ただし、一般的な文字コード環境のプレーンテキスト上では上付き文字が使えないため、I2CあるいはIICと表記されることも多く、日本国内ではこれをもって「アイ・ツー・シー」と発声されたりカタカナ表記されることがある。 [設計] I2C で使われているのは、抵抗でプルアップされた双方向のオープンコレクタ信号線が2本だけである。2本の信号線は、シリアルデータ (SDA) とシリアルクロック (SCL) からなる。 電圧は最高で +5V までで、よく使われるのは +3.3V だが、他の電圧でも構わない。I2C の参照設計では、7bit のアドレス空間のうち 16 の予約アドレスを除いた最大 112 個のノードが、同じバス上で通信できる。 もっとも一般的な I2C バスのモードは、100kbit/s の標準モード (standard mode) と 10kbit/s の低速モード (low-speed mode) だが、クロック周波数はゼロまで下げても構わない。 ノード数の拡大と高速動作が可能な 400kbit/s のファーストモード (Fast mode) や 3.4Mbit/s の高速モード (High Speed mode) の追加と、10bit アドレス空間などの機能拡張が行なわれている。 ・・・ |
出典: ICパッド 【英語名】 integrated circuit pad 『光技術用語解説 ウシオ電機株式会社』 引用年月日 2020年 1月28日 JST URL:https://www.ushio.co.jp/jp/technology/glossary/ 解説 ICパッドとは、半導体集積回路の電極のこと。ワイヤボンディングに使用されるパッドやFC-BGA( Flip Chip-BGA)のように、ICパッド上に半田電極や金バンプを形成して、直接接続する場合もある。 ※ICパッドには、接続する状況に合わせて、バリア層のチタンやニッケル、パラジウム、金などがスパッタリングやめっきによって形成されている。 ※電極パターンの形成に、ウシオ電機製の投影露光装置(ステッパ)が使用されている。 |
出典: ICカード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月15日 (月) 07:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ICカード(アイシーカード、英: integrated circuit card; ICC)とは、情報(データ)の記録や演算をするために集積回路 (IC) を組み込んだカードのことである。国際的にはスマートカード (smart card) やチップカード (chip card) とも呼ばれ、日本では、特に演算処理機能を持つものをスマートカードと呼ぶ。カード内にRAMやROM、EEPROMといった半導体メモリを組み込むことにより、情報量が従来の磁気ストライプカードと比べて数十倍から数千倍になる。 ・・・ |
source of reference: IDAPI (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 16 March 2013, at 21:10 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ IDAPI stands for Integrated Database Application Program Interface or Independent Database Application Program Interface. It was originally a component of the Paradox relational database management system. It is now the application program interface of the BDE or Borland Database Engine... |
出典: Advanced Technology Attachment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月15日 (火) 14:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Technology Attachment(アドバンスド テクノロジー アタッチメント、略号: ATA)は、パーソナルコンピュータ (PC) とハードディスク (HDD) 間のインタフェースのひとつである。1989年に制定され、1990年代に主流となっていた。 [歴史] IDE:PC/ATのハードディスクインタフェースは、当初ST-506、次いでST-506を高速化したESDIやSCSI等が使用されていたが、次第にST-506をインテリジェント化(ドライブとコントローラを統合)した1986年にコンパックとコナー・ペリフェラルが開発したIDE (Integrated Drive Electronics) が大勢を占めるようになった。 ・・・ |
出典: 統合開発環境 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月13日 (水) 11:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 統合開発環境(とうごうかいはつかんきょう)、IDE (Integrated Development Environment) は、ソフトウェアの統合的な開発環境であり、様々なツールの集合からなる。 従来、ソフトウェアプログラムのコーディング・コンパイル・ビルド・デバッグといった作業を行なう際に、テキストエディタ、コンパイラ、リンカ、デバッガなどの各ツールをばらばらで利用していたものを、ひとつの対話型操作環境(多くはGUI)から利用できるように統合したもの。最近のIDEには、GUIアプリケーション開発のための迅速なプロトタイピング (Rapid Application Development: RAD) が可能なものが多い。統合開発環境を使うことによって、巨大かつ複雑なソフトウェアでも、作成者に負担をかけることなく開発することが可能になる。 |
出典: Integrated Graphics Processor 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月26日 (水) 13:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Integrated Graphics Processor(IGP、統合グラフィックプロセッサ)とは、グラフィックスプロセッサが統合されたチップセットまたはCPUのこと。特にNVIDIAのnForceシリーズにおいてグラフィックス機能を搭載したノースブリッジチップを指すことが多いが、NVIDIAに限らず、ATIやVIA、SiSのチップセットにおいてもIGPは多数存在した。ただし、VIAだけはチップセットそのものではなく、グラフィックスコアとなるS3 ChromeをIGPと呼んでいる。専用のグラフィックスメモリーではなくコンピューターのメモリーの一部を利用するため、より安価にグラフィックス処理を実現できる。初期は、3Dゲームなどを快適に遊べるようには作られていなかった。 ・・・ |
出典: Integrated injection logic 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 28 September 2018, at 16:34 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ Integrated injection logic (IIL, I2L, or I2L) is a class of digital circuits built with multiple collector bipolar junction transistors (BJT). When introduced it had speed comparable to TTL yet was almost as low power as CMOS, making it ideal for use in VLSI (and larger) integrated circuits. Although the logic voltage levels are very close (High: 0.7V, Low: 0.2V), I2L has high noise immunity because it operates by current instead of voltage. I2L was developed in 1971 by Siegfried K. Wiedmann and Horst H. Berger who originally called it merged-transistor logic (MTL). ・・・ |
出典: メモリコントローラ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年3月29日 (水) 13:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ メモリコントローラ (Memory controller) とは、コンピュータシステム上でRAM(半導体メモリ)の、データの読み出し、書き出し、DRAMのリフレッシュなど、メインメモリのインタフェースを統括するLSI、または機能のこと。 それまでのメインメモリはCPUにフロントサイドバスを介して直接接続されていたが、次第に必要とされるメモリが増大し、Double-Data-Rateなどの特殊な制御を必要とするものも多くなってきたため、CPUとメモリのあいだを仲立ちするLSIに移行した。 パソコンなどのコンピュータシステムでは、この機能はチップセットに統合されているが、Athlon 64は高速化のためにメモリコントローラを内蔵している。インテルCore iシリーズの途中から、時代の進歩や機能の洗練のために再び高機能化したCPUに統合される流れになっている。 |
出典: ISDN 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月4日 (水) 17:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ISDN(アイエスディーエヌ、Integrated Services Digital Network、サービス総合ディジタル網)とは交換機・中継回線・加入者線まで全てデジタル化された、パケット通信・回線交換データ通信にも利用できる公衆交換電話網である。ITU-T(電気通信標準化部門)によって世界共通のIシリーズ規格として定められている。 ・・・ [ISDNの構想] 情報通信の要素には音声・データ・画像などがあるが、1970年代から80年代になるまで音声通信は電話網、データ通信はデータ通信網で行われ、通信方式もアナログが全盛であった。しかしディジタル技術の台頭とともに通信網にどのようにその技術を導入するかが検討されるようになり、加入者線の部分もディジタル化することで音声・データ・画像を同一伝送路で扱うことができるように考え出されたのがISDNである。 ・・・ |
出典: ユニファイドメモリアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月20日 (火) 16:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニファイドメモリアーキテクチャ (Unified Memory Architecture) は、メインメモリをCPUだけでなく、他のデバイスにも共有して使用するメモリアーキテクチャの一つである。 [概要] この方式は、古くはNECのPC-8001で実装された。メインメモリの一部をVRAMの一部として扱い、CRTC(CRTコントローラー)にDMA転送することで、画面を表示していた。DMAが動作中CPUはメモリバスの使用権を失い、画面表示中はCPU本来の能力を発することができなかった。そこで計算などの用途においてDMAを停止し、CPUがメインメモリをフルにアクセスできるようにすることが一般的だった。この手法は後に、PC-8800シリーズでも使用された。 現代のこの方式の応用もまた、VRAMをメインメモリにマッピングする場合に用いられていることが多い。このアーキテクチャがPCに適用された時は、CPU本来の性能を発揮できないことから嫌われた。そこでCPU動作速度の低下を避けるため、メモリバスの周波数をCPU本来のバス周波数より高く設定し、CPUからのメモリアクセスをさまたげないよう工夫されるようになった。 ・・・ |
出典: 統合脅威管理 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月31日 (水) 07:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 統合脅威管理(とうごうきょういかんり、英語:UTM;Unified Threat Management)は、コンピュータウイルスやハッキングなどの脅威からネットワークを効率的かつ包括的に保護する管理手法。ファイアウォール、VPN、アンチウイルス、不正侵入防御(IDS・IPS)、コンテンツフィルタリング、アンチスパムなどの機能をセキュリティアプライアンスとしてゲートウェイ1台で処理する。そうすることにより、管理者の管理負担も軽減されるだけでなく、導入コストを抑えることもできるというメリットがある。多くのベンダ製品がトランスペアレントモードで導入できるため、既存のネットワーク構成を変更することなく導入が可能となる。また、ASICベースの製品やクライアントライセンス無制限などの特徴を持つものも多い。なお、一定期間(1年間が主流)ごとにライセンス更新が必要な場合が多く、ライセンスが切れると最新パターンファイルを更新することができないため、実質的にただの「箱」となる。 ・・・ |
出典: ネジ [外語] screw 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/01/30,URL: https://www.wdic.org/ 物を締め付けて固定するために用いる機械部品。螺子、捻子、捩子。 [概要] 一般に円柱形であり、その側面に螺旋状に溝を刻んである。 また、このねじの受け側にも同じ幅で螺旋状に溝が刻まれており、ねじを回しながら捩じ込むことで、ねじを用いて固定することができる。 この時、捩じ込む側の機械部品を「雄ねじ」(おねじ)、ねじの受け側の穴を「雌ねじ」(めねじ)と呼ぶこともある。 なお、木材などに捩じ込んで固定するため先が尖ったねじは、「木ねじ」(もくねじ)という。 [補足] ピッチ ・・・ 様々な規格が存在しているが、アメリカを除く世界中では国際単位系(SI)に準拠してミリ単位で、アメリカのみインチに準拠して山のピッチが定められている。このねじピッチの規格は、ミリのものもインチのものもISOで標準化されており、おのおの、ISOネジ(ミリねじ)とユニファイネジ(インチネジ)と呼び分けられる。 航空と宇宙 インチネジのうち、アメリカ規格が元になっているユニファイネジは、アメリカの影響が強い、航空機などで使われている。 国際宇宙ステーション(ISS)では特にねじの規定はないが、アメリカの影響があり、ユニファイネジが多いとされている。 自作パソコン パソコンがアメリカ発祥であることから、パソコンの自作では、メートルの一般的なものと、インチのアメリカ規格とを併用する必要がある。 とは言え、自作パソコンの組立では2種類あれば殆ど通用するため、これを「ミリねじ」と「インチねじ」と呼び分けて用いている。この時、ピッチが細かい方がミリねじ、粗い方がインチねじである。 概ね次のように使い分けられる。 ● インチねじ ・ 3.5インチHDD ● ミリねじ ・ 2.5インチHDD、2.5インチSSD ・ 光学ドライブ (CD/DVD/BD) ・ MOドライブ ・ FDD 周辺機器については、3.5インチHDD以外は殆どがミリねじになっている。これは、光学ドライブなどはおおむね、日本やヨーロッパから提唱されたものだからである。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Apache Spark | Hadoop |
əpɑ́ʃ spɑ́rk | hæ̀dú:p |
アゥパチィー スパァーク | ハェドュープ |
アゥパチィー・スパァーク | ハェ̀ドュ́ープ |
アゥパ́チィー・スパァ́ーク | ハドゥープ |
アパッチ スパーク | ハ̀ドゥ́ープ |
アパッチ・スパーク | Apache Hadoop |
アパッ́チ・スパ́ーク | ・ |
Spark | Matei Zaharia |
spɑ́rk | ビッグデータ解析 |
スパァーク | ・ |
スパァ́ーク | unified |
スパーク | júːnifàid |
スパ́ーク | ユニファイドゥ |
https://spark.apache.org/ | ユ́ニファ̀イドゥ |
ユニファイド | |
ユ́ニファ̀イド | |
[形容詞] | |
一つにした | |
統合された | |
とうごうされた | |
統一された | |
・ | |
analytics | |
æ̀nəlítiks | |
アェナゥリィデクス | |
アェ̀ナゥリィ́デクス | |
アナリティクス | |
ア̀ナリ́ティクス | |
[名詞] | |
分析論 | |
分析性 | |
分析学 | |
解析 | |
かいせき | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CT | れんけつ しけん |
Combined Test | 連結テスト |
kəmbáind tést | ・ |
カゥンバーインドゥ テストゥ | Integration Test |
カゥンバーインドゥ・テストゥ | ìntəgréiʃən tést |
カゥンバ́ーインドゥ・テ́ストゥ | イェンテグレイシュン テストゥ |
コンバインドゥ テスト | イェンテグレイシュン・テストゥ |
コンバインドゥ・テスト | イェ̀ンテグレ́イシュン・テ́ストゥ |
コ́ンバインドゥ・テ́スト | インテグレーション テスト |
結合試験 | インテグレーション・テスト |
けつごう しけん | イ̀ンテグレ́ーション・テ́スト |
結合テスト | 統合試験 |
サブシステム間結合テスト | 統合テスト |
モジュール間結合テスト | ・ |
複合試験 | 【 以下関連語 】 |
ふくごう しけん | Combined |
・ | kəmbáind |
IT | カゥンバーインドゥ |
ái tíː | カゥンバ́ーインドゥ |
アイ ティー | コンバインドゥ |
ア́イ ティ́ー | コ́ンバインドゥ |
Interface Test | [形容詞] |
íntərfèis tést | 一体化した |
インタゥーフェイス テストゥ | 統合された |
インタゥーフェイス・テストゥ | 結合された |
イ́ンタゥーフェ̀イス・テ́ストゥ | 複合の |
インターフェース テスト | ・ |
インターフェース・テスト | Join |
イ́ンターフェ̀ース・テ́スト | dʒ́ɔin |
・ | ジョイェン |
JT | ジョ́イェン |
Join Test | ジョイン |
dʒ́ɔin tést | ジョ́イン |
ジョイェン テストゥ | [名詞] |
ジョイェン・テストゥ | 接合 |
ジョ́イェン・テ́ストゥ | [自動詞] |
ジョイン テスト | 接合する |
ジョイン・テスト | 連結する |
ジョ́イン・テ́スト | [他動詞] |
連結試験 | 接合する |
更新日:2024年 4月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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E-IDE | Enhanced |
EIDE | enhǽnst |
íː ái díː íː | エィンハェンストゥ |
イー アイ ディー イー | エィンハェ́ンストゥ |
イ́ー ア́イ ディ́ー イ́ー | エンハンスト |
Enhanced IDE | エンハ́ンスト |
enhǽnst íː ái díː íː | [形容詞] |
エィンハェンストゥ アイ ディー イー | 高めた |
エィンハェンストゥ・アイ ディー イー | 上げた |
エィンハェ́ンストゥ・ア́イ ディ́ー イ́ー | 増した |
エンハンスト アイ ディー イー | 改良した |
エンハンスト・アイ ディー イー | 改善した |
エンハ́ンスト・ア́イ ディ́ー イ́ー | ・ |
Enhanced Integrated Drive Electronics | Integrated |
enhǽnst íntəgrèitəd draiv ilèktrǽniks | íntəgrèitəd |
エィンハェンストゥ・イェンテグレイデドゥ・ドゥライヴ・エィレゥクトゥロァニクス | イェンテグレイデドゥ |
エィンハェンストゥ・イェンテグレイデドゥ・ドゥライヴ・エレクトロニクス | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
エィンハェ́ンストゥ・イェ́ンテグレ̀イデドゥ・ドゥラ́イヴ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス | インテグレーテッド |
エンハンスト インテグレーテッド ドライブ エレクトロニクス | イ́ンテグレ̀ーテッド |
エンハンスト・インテグレーテッド・ドライブ・エレクトロニクス | [形容詞] |
エンハ́ンスト・イ́ンテグレ̀ーテッド・ドラ́イブ・エレ̀クトロ́ニクス | 統合した |
エンハンストIDE | とうごうした |
拡張IDE | 統合された |
拡張アイ ディー イー | 合成した |
かくちょう アイ ディー イー | ・ |
・ | Electronics |
ilèktrǽniks | |
エィレゥクトゥロァニクス | |
【 以下関連語 】 | エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス |
ANSI ATA-2 | エレクトロニクス |
AT attachment packet interface | エレ̀クトロ́ニクス |
ATA-2 | [名詞] |
ATAPI | 電子工学 |
Fast ATA | 電子機器 |
Fast ATA-2 | |
IDE | |
アイ ディー イー | |
拡張ATA | |
拡張エー ティー エー | |
・ | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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eLIO | 2011年2月28日サービス終了 |
enhanced Leading Integrated Operation | FeliCa |
enhǽnst líːdiŋ íntəgrèitəd ɑ̀pəréiʃən | SFI |
エィンハェンストゥ リィーディング インテグレイティドゥ アォパゥレイシュン | クレジットカード |
エィンハェンストゥ・リィーディング・インテグレイティドゥ・アォパゥレイシュン | 株式会社ソニーファイナンスインターナショナル |
エンハンスト リーディング インテグレーテッド オペレーション | 非接触決済サービス |
エンハンスト・リーディング・インテグレーテッド・オペレーション | ポストペイ型電子マネー |
エリオ | ・ |
enhanced | |
enhǽnst | |
エィンハェンストゥ | |
インハェンストゥ | |
エンハンスト | |
[形容詞] | |
高めた | |
強めた | |
改良された | |
改善した | |
・ | |
Leading | |
líːdiŋ | |
リィーディング | |
リーディング | |
[形容詞] | |
一流の | |
主要な | |
一番の | |
・ | |
Integrated | |
íntəgrèitəd | |
インテグレィディドゥ | |
インテグレイティドゥ | |
インテグレーテッド | |
[形容詞] | |
統合した | |
統合された | |
更新日:2022年 8月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FIVR | ヴォルゥテッジ レギュレゥイダゥァー |
éf ái ví: ɑ́ːr | ヴォルゥテッジ・レギュレゥイダゥァー |
エゥフ アイ ヴィー アゥー | ヴォ́ルゥテッジ・レ́ギュレゥ̀イダゥァー |
エゥ́フ ア́イ ヴィ́ー アゥ́ー | ボルテージ レギュレーター |
エフ アイ ブイ アール | ボルテージ・レギュレーター |
エ́フ ア́ ブ́イ ア́ール | ボ́ルテージ・レ́ギュレーター |
Fully Integrated Voltage Regulator | 電圧調整器 |
fúli íntəgrèitəd vóultidʒ régjulèitər | ・ |
フウリィ イェンテグレイデドゥ ヴォルゥテッジ レギュレゥイダゥァー | DC-DCコンバーター |
フウリィ・イェンテグレイデドゥ・ヴォルゥテッジ・レギュレゥイダゥァー | ・ |
フ́ウリィ・イェ́ンテグレ̀イデドゥ・ヴォ́ルゥテッジ・レ́ギュレゥ̀イダゥァー | Fully |
フリー インテグレーテッド ボルテージ レギュレーター | fúli |
フリー・インテグレーテッド・ボルテージ・レギュレーター | フウリィ |
フ́リー・イ́ンテグレ̀ーテッド・ボ́ルテージ・レ́ギュレーター | フ́ウリィ |
完全統合電圧変換回路 | フリー |
かんぜん とうごう でんあつ へんかん かいろ | フ́リー |
・ | [副詞] |
IVR | 完全に |
ái ví: ɑ́ːr | ことごとく |
アイ ヴィー アゥー | ・ |
ア́イ ヴィ́ー アゥ́ー | Integrated |
アイ ブイ アール | íntəgrèitəd |
ア́イ ブ́イ ア́ール | イェンテグレイデドゥ |
Integrated Voltage Regulator | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
íntəgrèitəd vóultidʒ régjulèitər | インテグレーテッド |
イェンテグレイデドゥ ヴォルゥテッジ レギュレゥイダゥァー | イ́ンテグレ̀ーテッド |
イェンテグレイデドゥ・ヴォルゥテッジ・レギュレゥイダゥァー | [形容詞] |
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・ヴォ́ルゥテッジ・レ́ギュレゥ̀イダゥァー | 統合した |
インテグレーテッド ボルテージ レギュレーター | 統合された |
インテグレーテッド・ボルテージ・レギュレーター | 合成した |
イ́ンテグレ̀ーテッド・ボ́ルテージ・レ́ギュレーター | ・ |
統合電圧レギュレーター | Regulator |
・ | régjulèitər |
【 以下関連語 】 | レギュレゥイダゥァー |
Broadwell | レ́ギュレゥ̀イダゥァー |
Haswell | レギュレーター |
・ | レ́ギュレ̀ーター |
VR | [名詞] |
Voltage Regulator | 調整器 |
vóultidʒ régjulèitər | 調節器 |
更新日:2024年 5月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
I2C | シリアル通信方式 |
ái túː síː | ・ |
アイ トゥー シィー | Integrated |
ア́イ トゥ́ー シィ́ー | íntəgrèitəd |
アイ ツー シー | イェンテグレイデドゥ |
ア́イ ツ́ー シ́ー | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
・ | インテグレーテッド |
I-squared-C | イ́ンテグレ̀ーテッド |
ái skwerd síː | [形容詞] |
アイ スクウェァードゥ シィー | 統合した |
アイ・スクウェァードゥ・シィー | 統合された |
ア́イ・スクウェァードゥ・シィ́ー | 合成した |
アイ スクエアード シー | ・ |
アイ・スクエアード・シー | squared |
ア́イ・スクエアード・シ́ー | skwerd |
・ | スクウェァードゥ |
ái ái síː | スクエアード |
アイ アイ シィー | [形容詞] |
ア́イ ア́イ シィ́ー | 平方の |
アイ アイ シー | 2乗の |
ア́イ ア́イ シ́ー | 2乗された |
・ | ・ |
Inter-Integrated Circuit | Circuit |
íntər íntəgrèitəd sə́rkət | sə́rkət |
インタゥー イェンテグレイデドゥ サゥーキェットゥ | サゥーキェットゥ |
インタゥー・イェンテグレイデドゥ・サゥーキェットゥ | サゥ́ーキェットゥ |
イ́ンタゥー・イェ́ンテグレ̀イデドゥ・サゥ́ーキェットゥ | サーキット |
インター インテグレーテッド サーキット | サ́ーキット |
インター・インテグレーテッド・サーキット | [名詞] |
イ́ンター・イ́ンター・サ́ーキット | 回路 |
電気回路 | |
巡回 | |
回線 | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IC chip | circuit |
ái síː tʃíp | sə́rkət |
アイ シィー tʃíp | サゥーキェットゥ |
ア́イ シィ́ー チィッ́プ | サゥ́ーキェットゥ |
アイ シー チップ | サーキット |
ア́イ シ́ー チッ́プ | サ́ーキット |
ICチップ | [名詞] |
integrated circuit chip | 回路 |
íntəgrèitəd sə́rkət tʃíp | 電気回路 |
イェンテグレイデドゥ サゥーキットゥ チィップ | 巡回 |
イェンテグレイデドゥ・サゥーキットゥ・チィップ | 回線 |
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・サゥーキェットゥ・チィッ́プ | ・ |
インテグレーテッド サーキット チップ | chip |
インテグレーテッド・サーキット・チップ | tʃíp |
イ́ンテグレ̀ーテッド・サゥーキェットゥ・チッ́プ | チィップ |
・ | チィッ́プ |
LSI chip | チップ |
él és ái tʃíp | チッ́プ |
エィルゥ エス アイ チィップ | [名詞] |
エィルゥ エス アイ・チィップ | 半導体チップ |
エィ́ルゥ エ́ス ア́イ・チィッ́プ | 半導体小片 |
エル エス アイ チップ | 木片 |
エル エス アイ・チップ | かけら |
エ́ル エ́ス ア́イ・チッ́プ | こっぱ |
LSIチップ | 切れ端 |
・ | 切り屑 |
microchip | ・ |
máikroutʃìp | Integrated |
マイクロチップ | íntəgrèitəd |
マ́イクロチッ̀プ | イェンテグレイデドゥ |
・ | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
semiconductor chip | インテグレーテッド |
sèmikəndʌ́ktər | イ́ンテグレ̀ーテッド |
セミケゥンダクタゥァー チィップ | [形容詞] |
セミケゥンダクタゥァー・チィップ | 統合した |
セ̀ミケゥンダ̀クタゥァー・チィッ́プ | 統合された |
セミコンダクター チップ | 合成した |
セミコンダクター・チップ | 総合的な |
セ̀ミコンダ́クター・チッ́プ | 完全な |
・ | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IC pad | pad |
ái síː pǽd | pǽd |
アイ シィー パェッドゥ | パェッドゥ |
アイ シィー・パェッドゥ | パッド |
ア́イ シィ́ー・パェッ́ドゥ | [名詞] |
アイシィーパェッドゥ | 当て物 |
アイ シー パッド | 詰め物 |
アイ シー・パッド | メモ用紙 |
ア́イ シ́ー パッ́ド | ・ |
アイシーパッド | integrated |
ICパッド | íntəgrèitəd |
integrated circuit pad | インテグレィデドゥ |
íntəgrèitəd sə́rkət pǽd | インテグレーテッド |
インテグレィデドゥ サゥーキェットゥ パェッドゥ | [形容詞] |
インテグレィデドゥ・サゥーキェットゥ・パェッドゥ | 合成した |
イ́ンテグレ̀ィデドゥ・サゥ́ーキェットゥ・パェッ́ドゥ | 統合した |
インテグレーテッド サーキット パッド | 統合された |
インテグレーテッド・サーキット・パッド | ・ |
イ́ンテグレ̀ーテッド・サ́ーキット・パッ́ド | circuit |
半導体集積回路の電極 | sə́rkət |
はんどうたい しゅうせき かいろの でんきょく | サゥーキェットゥ |
サゥ́ーキェットゥ | |
サーキット | |
サ́ーキット | |
[名詞] | |
回路 | |
かいろ | |
電気回路 | |
でんきかいろ | |
巡回 | |
回線 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ICC | Suica |
IC Card | Super Urban Intelligent Card |
ái síː kɑ́rd | súːpər ə́rbn intélidʒənt kɑ́rd |
アイ シィー カァードゥ | スーパゥー アゥーブン インテリィジャントゥ カァードゥ |
アイ シィー・カァードゥ | スーパゥー・アゥーブン・インテリィジャントゥ・カァードゥ |
ア́イ シィ́ー・カァードゥ | スーパー アーバン インテリジェント カード |
アイ シー カード | スーパー・アーバン・インテリジェント・カード |
アイ シー・カード | スイカ |
ア́イ シ́ー・カ́ード | ・ |
ICカード | ETC |
Integrated Circuit Card | イオカード |
íntəgrèitəd sə́rkət kɑ́rd | ノンストップ料金精算システム |
インテグレィデドゥ サゥーキェットゥ カァードゥ | プリペイドカード |
インテグレィデドゥ・サゥーキェットゥ・カァードゥ | 乗車カード |
イ́ンテグレ̀ィデドゥ・サゥ́ーキェットゥ・カァ́ードゥ | 接触式 |
インテグレーテッド サーキット カード | 定期券 |
インテグレーテッド・サーキット・カード | 非接触式 |
イ́ンテグレ̀ーテッド・サ́ーキット・カ́ード | ・ |
・ | integrated |
smart card | íntəgrèitəd |
スマート・カード | インテグレィデドゥ |
chip card | イ́ンテグレ̀ィデドゥ |
チップ・カード | インテグレーテッド |
・ | イ́ンテグレ̀ーテッド |
ICキャッシュカード | [形容詞] |
ICクレジットカード | 統合した |
ETCカード | 統合された |
・ | とうごうされた |
contact type IC card | 合成した |
接触式ICカード | 総合的な |
接触式アイ シー・カード | 完全な |
・ | |
non-contact type IC card | |
非接触型ICカード | |
非接触型アイ シー・カード | |
非接触式ICカード | |
非接触式アイ シー・カード | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IDAPI | stands for |
ái díː éi píː ái | stǽndz fɔ́r |
アイ ディー エイ ピー アイ | スタェンズ フォァ |
ア́イ ディ́ー エ́イ ピ́ー ア́イ | スタェ́ンズ フォァ |
アイ ディー エー ピー アイ | スタンズ フォー |
ア́イ ディ́ー エ́ー ピ́ー ア́イ | スタ́ンズ フォ́ー |
Integrated Database API | ~の略語である |
íntəgrèitəd déitəbèis éi píː ái | ~を表す |
イェンテグレイデドゥ デイダァベイス エイ ピー アイ | 意味する |
イェンテグレイデドゥ・デイダァベイス・ エイ ピー アイ | ・ |
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・デ́イダァベ̀イス・エ́イ ピ́ー ア́イ | ODBC |
インテグレーテッド データベース エー ピー アイ | IDAPIパートナ |
インテグレーテッド・データベース・エー ピー アイ | ・ |
イ́ンテグレ̀ーテッド・デ́ータベ̀ース・エ́ー ピ́ー ア́イ | Integrated |
アイダッピ | íntəgrèitəd |
アイダピ | インテグレィデドゥ |
・ | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
Integrated Database Application Programing Interface | インテグレーテッド |
íntəgrèitəd déitəbèis æ̀plikéiʃən prə́ugræmiŋ íntərfèis | イ́ンテグレ̀ーテッド |
イェンテグレイデドゥ デイダァベイス アェプリィケイシュン プロウグラェミング インタゥーフェイス | [形容詞] |
イェンテグレイデドゥ・デイダァベイス・アェプリィケイシュン・プロウグラェミング・インタゥーフェイス | 統合した |
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・デ́イダァベ̀イス・アェ̀プリィケ́イシュン・プロ́グラェミング・イ́ンタゥーフェ̀イス | 統合された |
インテグレーテッド データベース アプリケーション プログラミング インターフェイス | 合成した |
インテグレーテッド・データベース・アプリケーション・プログラミング・インターフェイス | 総合的な |
イ́ンテグレ̀ーテッド・デ́ータベ̀ース・ア̀プリケ́ーション・プロ́グラミング・イ́ンターフェ̀ース | ・ |
統合データベース・アクセス手法 | independent |
統合データベース・アプリケーション・プログラミング・インタフェース | ìndipéndənt |
・ | インディペンデントゥ |
Independent Database API | イ̀ンディペ́ンデントゥ |
Independent Database Application Program Interface | インデペンデント |
ìndipéndənt déitəbèis æ̀plikéiʃən prə́ugræmiŋ ìntərféis | イ̀ンデペ́ンデント |
インディペンデントゥ デイダァベイス アェプリィケイシュン プロウグラェミング インタゥフェイス | [形容詞] |
インディペンデントゥ・デイダァベイス・アェプリィケイシュン・プロウグラェミング・インタゥフェイス | 独立した |
イ̀ンディペ́ンデントゥ・デ́イダァベ̀イス・アェ̀プリィケ́イシュン・プロ́グラェミング・イ́ンタゥーフェ̀イス | 独立的な |
インデペンデント データベース アプリケーション プログラミング インターフェイス | 独立の |
インデペンデント・データベース・アプリケーション・プログラミング・インターフェイス | ・ |
イ̀ンデペ́ンデント・デ́ータベ̀ース・ア̀プリケ́ーション・プロ́グラミング・イ́ンターフェ̀ース | |
・ | |
更新日:2024年 1月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IDE | Integrated |
ái díː íː | íntəgrèitəd |
アイ ディー イー | イェンテグレイデドゥ |
ア́イ ディ́ー イ́ー | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
アイディーイー | インテグレーテッド |
Integrated Drive Electronics | イ́ンテグレ̀ーテッド |
íntəgrèitəd dráiv ilèktrǽniks | [形容詞] |
イェンテグレイデドゥ ドゥライヴ エィレゥクトゥロァニクス | 統合した |
イェンテグレイデドゥ・ドゥライヴ・エィレゥクトゥロァニクス | 統合された |
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・ドゥラ́イヴ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス | 合成した |
インテグレーテッド ドライブ エレクトロニクス | ・ |
インテグレーテッド・ドライブ・エレクトロニクス | Device |
イ́ンテグレ̀ーテッド・ドラ́イブ・エレ̀クトロ́ニクス | diváis |
・ | デヴァイス |
Integrated Device Electronics | デヴァ́イス |
íntəgrèitəd diváis ilèktrǽniks | デバイス |
イェンテグレイデドゥ デヴァイス エィレゥクトゥロァニクス | デバ́イス |
イェンテグレイデドゥ・デヴァイス・エィレゥクトゥロァニクス | [名詞] |
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・デヴァ́イス・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス | 装置 |
インテグレーテッド デバイス エレクトロニクス | 機器 |
インテグレーテッド・デバイス・エレクトロニクス | 周辺機器 |
イ́ンテグレ̀ーテッド・デバ́イス・エレ̀クトロ́ニクス | 電子部品 |
・ | 素子 |
Intelligent Drive Electronics | そし |
intélidʒənt draiv ilèktrǽniks | 機器一般 |
インテリィジャントゥ ドゥライヴ エィレゥクトゥロァニクス | ・ |
インテリィジャントゥ・ドゥライヴ・エィレゥクトゥロァニクス | Intelligent |
インテ́リィジャントゥ・ドゥラ́イヴ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス | intélidʒənt |
インテリジェント ドライブ エレクトロニクス | インテリィジャントゥ |
インテリジェント・ドライブ・エレクトロニクス | インテ́リィジャントゥ |
インテ́リジェント・ドラ́イブ・エレ̀クトロ́ニクス | インテリジェント |
・ | インテ́リジェント |
[形容詞] | |
聡明な | |
利口な | |
【 以下関連語 】 | 高度な自動制御ができる |
ATA | コンピューターの機能を持った |
EIDE | 自動制御ができる |
PATA | コンピューターで管理される |
・ | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IDE | Integrated |
Integrated Development Environment | íntəgrèitəd |
íntəgrèitəd divéləpmənt enváiərənmənt | インテグレィディドゥ |
インテグレィディドゥ ディヴェロゥプメントゥ インヴァイァメントゥ | インテグレーテッド |
インテグレィディドゥ・ディヴェロゥプメントゥ・インヴァイァメントゥ | [形容詞] |
インテグレーテッド デベロプメント インヴァイァメントゥ | 統合した |
インテグレーテッド・デベロプメント・インヴァイァメントゥ | 統合された |
統合ソフトウェア開発環境 | 合成した |
統合化開発環境 | ・ |
統合開発環境 | Development |
divéləpmənt | |
ディヴェロゥプメントゥ | |
デベロプメント | |
[名詞] | |
開発 | |
開拓 | |
作成 | |
ソフトウェア開発 | |
・ | |
environment | |
enváiərənmənt | |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
システム構成 | |
動作環境 | |
・ | |
development environment | |
開発環境 | |
プログラム開発環境 | |
・ | |
Eclipse | |
Xcode | |
イクリプス | |
エクリプス | |
開発ツール | |
共通プラットフォーム | |
更新日:2022年 5月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IGP | GMCH |
ái dʒ́iː píː | Northbridge |
アイ ジィー ピー | System Platform Processor |
ア́イ ジィ́ー ピ́ー | ノースブリッジ |
アイ ジー ピー | nForce |
ア́イ ジ́ー ピ́ー | エヌフォース |
Integrated Graphics Processor | SPP |
íntəgrèitəd grǽfiks prɑ́sèsər | ・ |
インテグレィデドゥ グラェフェックス プロセサゥー | Integrated |
インテグレィデドゥ・グラェフェックス・プロセサゥー | íntəgrèitəd |
イ́ンテグレ̀ィデドゥ・グラェ́フェックス・プロ́セ̀サゥァー | インテグレィデドゥ |
インテグレーティド グラフィックス プロセッサー | イ́ンテグレ̀ィデドゥ |
インテグレーティド・グラフィックス・プロセッサー | インテグレーテッド |
イ́ンテグレ̀ーテッド・グラ́フィックス・プロ́セッ̀サー | イ́ンテグレ̀ーテッド |
グラフィックス機能内蔵チップ・セット | [形容詞] |
グラフィックス きのう ないぞう チップ セット | 統合した |
統合グラフィックプロセッサ | とうごうした |
とうごう グラフィック プロセッサ | 統合された |
総合的な | |
完全な | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
iGPU | Integrated |
ái dʒ́iː píː júː | íntəgrèitəd |
アイ ジィー ピー ユー | イェンテグレイデドゥ |
ア́イ ジィ́ー ピ́ー ユ́ー | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
アイ ジー ピー ユー | インテグレーテッド |
ア́イ ジ́ー ピ́ー ユ́ー | イ́ンテグレ̀ーテッド |
Integrated GPU | [形容詞] |
íntəgrèitəd dʒ́iː piː júː | 統合した |
イェンテグレイデドゥ ジィー ピー ユー | とうごうした |
イェンテグレイデドゥ・ジィー ピー ユー | 統合された |
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・ジ́ー ピ́ー ユ́ー | 合成した |
インテグレーテッド ジー ピー ユー | ・ |
インテグレーテッド・ジー ピー ユー | internal |
イ́ンテグレ̀ーテッド・ジ́ー ピ́ー ユ́ー | intə́rnəl |
統合型グラフィックス | インタゥーナゥルゥ |
・ | インタゥ́ーナゥルゥ |
internal graphics | インターナル |
intə́rnəl grǽfiks | インタ́ーナル |
インタゥーナゥルゥ グラェフィックス | [形容詞] |
インタゥーナゥルゥ・グラェフィックス | 内部の |
インタゥ́ーナゥルゥ・グラェ́フェックス | 内側の |
インターナル グラフィックス | 国内の |
インターナル・グラフィックス | 内蔵の |
インタ́ーナル・グラ́フィックス | [名詞] |
CPU内臓GPU | 内蔵 |
CPU内蔵グラフィックス | |
シー ピー ユー ないぞう グラフィックス | |
内蔵グラフィック | |
内蔵グラフィックス | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IIL | integrated |
I2L | íntəgrèitəd |
I^2L | イェンテグレイデドゥ |
アイ スクエア エル | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
Integrated Injection Logic | インテグレーテッド |
integrated injection logic | イ́ンテグレ̀ーテッド |
íntəgrèitəd indʒɛ́kʃən lɑ́dʒik | [形容詞] |
イェンテグレイデドゥ イェンジァクシュン ロァジック | 統合した |
イェンテグレイデドゥ・イェンジァクシュン・ロァジック | 統合された |
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・イェンジァクシュン・ロァ́ジック | 合成した |
インテグレーテッド インジェクション ロジック | ・ |
インテグレーテッド・インジェクション・ロジック | Injection |
イ́ンテグレ̀ーテッド・インジェ́クション・ロ́ジック | indʒɛ́kʃən |
・ | イェンジァクシュン |
MTL | イェンジァ́クシュン |
merged-transistor logic | インジェクション |
インジェ́クション | |
[名詞] | |
注射 | |
注入 | |
噴射 | |
投入 | |
更新日:2024年 1月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IMC | Memory controller |
ái ém síː | メモリー・コントローラー |
アイ エィム シィー | ・ |
ア́イ ア́イ シィ́ー | Integrated |
アイ エム シー | íntəgrèitəd |
ア́イ エ́ム シ́ー | イェンテグレイデドゥ |
Integrated Memory Controller | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
íntəgrèitəd méməri kəntróulər | インテグレーテッド |
イェンテグレイデドゥ メモゥリー コァントゥロウラゥー | イ́ンテグレ̀ーテッド |
イェンテグレイデドゥ・メモゥリー・コァントゥロウラゥー | [形容詞] |
イェンテグレイデドゥ・メ́モゥリー・コァントゥロ́ウラゥァー | 統合した |
インテグレーティド メモリ コントローラー | 統合された |
インテグレーティド・メモリ・コントローラー | 合成した |
イ́ンテグレ̀ーテッド・メ́モリー・コントロ́ーラー | |
CPU内蔵メモリ・コントローラ | |
CPU内蔵メモリー・コントローラー | |
内蔵メモリー・コントローラー | |
内蔵メモリ・コントローラ | |
更新日:2024年 1月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Integrated | |
íntəgrèitəd | |
インティグレデッドゥ | |
インテグレーテッド | |
インテグレーティド | |
[形容詞] | |
完全な | |
総合的な | |
統合された | |
統合した | |
合成した | |
更新日:2022年 5月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IOH | integrated |
ái óu éitʃ | íntəgrèitəd |
アイ オウ エイチ | イェンテグレイデドゥ |
ア́イ オ́ウ エ́イチ | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
アイ オー エイチ | インテグレーテッド |
ア́イ オ́ー エ́イチ | イ́ンテグレ̀ーテッド |
Integrated Open Hypermedia | [形容詞] |
íntəgrèitəd óupən háipəmìːdiə | 統合した |
イェンテグレイデドゥ オウプン ハイパゥーミーディアゥ | 統合された |
イェンテグレイデドゥ・オウプン・ハイパゥーミーディアゥ | 合成した |
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・オ́ウプン・ハ́イパゥーミ̀ーディアゥ | ・ |
インテグレーテッド オープン ハイパーメディア | Hypermedia |
インテグレーテッド・オープン・ハイパーメディア | háipəmìːdiə |
イ́ンテグレ̀ーテッド・オ́ープン・ハイパーメ̀ディア | ハイパゥーミーディアゥ |
統合開放型ハイパーメディア | ハイパーメディア |
とうごう かいほうがた ハイパーメディア | ハイパメディア |
[名詞] | |
超媒体 | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ISDN | INSネット |
ái és díː én | デジタル通信網 |
アイ エス ディー エゥヌ | ・ |
ア́イ エ́ス ディ́ー エゥ́ヌ | Integrated |
アイ エス ディー エヌ | íntəgrèitəd |
ア́イ エ́ス ディ́ー エ́ヌ | イェンテグレイデドゥ |
Integrated Services Digital Network | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
íntəgrèitəd sə́rvəs dídʒitəl nétwə̀ːrk | インテグレーテッド |
イェンテグレイデドゥ サゥァーヴィスィズ ディジタゥルゥ ネットゥワゥァーク | イ́ンテグレ̀ーテッド |
イェンテグレイデドゥ・サゥァーヴィスィズ・ディジタゥルゥ・ネットゥワゥァーク | [形容詞] |
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・サゥ́ァーヴィスィズ・ディ́ジタゥルゥ・ネッ́トゥワゥァ̀ーク | 統合した |
インテグレーテッド サービセズ デジタル ネットワーク | 統合された |
インテグレーテッド・サービセズ・デジタル・ネットワーク | とうごうされた |
イ́ンテグレ̀ーテッド・サ́ービセズ・デ́ジタル・ネッ́トワ̀ーク | 合成した |
・ | 総合的な |
N-ISDN | そうごうてきな |
狭帯域ISDN | 完全な |
W-ISDN | ・ |
広帯域ISDN | |
サービス総合ディジタル網 | |
サービス総合デジタル網 | |
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更新日:2024年 3月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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thick film IC | thick |
θík fílm ái síː | θík |
スゥィック フィルゥム アイ シィー | スゥィック |
スゥィック・フィルゥム・アイ シィー | スゥィッ́ク |
スゥィッ́ク・フィ́ルゥム・ア́イ シィ́ー | シック |
シック フィルム アイ シー | シッ́ク |
シック・フィルム・アイ シー | [形容詞] |
シッ́ク・フィ́ルム・ア́イ シ́ー | 厚い |
thick film integrated circuit | [副詞] |
thick-film integrated circuit | 厚く |
θík fílm íntəgrèitəd sə́rkət | ・ |
スゥィック フィルゥム イェンテグレイデドゥ サゥーキェットゥ | integrated |
スゥィック・フィルゥム・イェンテグレイデドゥ・サゥーキェットゥ | íntəgrèitəd |
スゥィッ́ク・フィ́ルゥム・イェ́ンテグレ̀イデドゥ・サゥ́ーキェットゥ | イェンテグレイデドゥ |
シック フィルム インテグレーテッド サーキット | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
シック・フィルム・インテグレーテッド・サーキット | インテグレーテッド |
シッ́ク・フィ́ルム・イ́ンテグレ̀ーテッド・サ́ーキット | イ́ンテグレ̀ーテッド |
厚膜IC | [形容詞] |
あつまくアイ シー | 統合した |
こうまくアイ シー | 統合された |
厚膜集積回路 | 合成した |
こうまく しゅうせき かいろ | 総合的な |
・ | 完全な |
厚膜回路 | ・ |
厚膜回路基板 | ハイブリッドIC |
厚膜ハイブリッドIC | |
厚膜混成集積回路 | |
混成IC | |
更新日:2024年 4月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UMA | Unified |
júː ém éi | júːnifàid |
ユー エム エイ | ユニファイドゥ |
ユ́ー エ́ム エ́イ | ユ́ニファ̀イドゥ |
ユー エム エー | ユニファイド |
ユ́ー エ́ム エ́ー | ユ́ニファ̀イド |
UMA機構 | [形容詞] |
Unified Memory Architecture | 一つにした |
júːnifàid méməri ɑ́rkətèktʃər | 統合された |
ユニファイドゥ メモゥリー アゥーケテクチャァー | とうごうされた |
ユニファイドゥ・メモゥリー・アゥーケテクチャァー | 統一した |
ユ́ニファ̀イドゥ・メ́モゥリー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ・ |
ユニファイド メモリ アーキテクチャー | Architecture |
ユニファイド・メモリ・アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
ユ́ニファ̀イド・メ́モリー・ア́ーキテ̀クチャー | アゥーケテクチャァー |
・ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
VUMA | アーキテクチャー |
ブーマ | ア́ーキテ̀クチャー |
VESA UMA | [名詞] |
VESA Unified Memory Architecture | 建物 |
viːsə júːnifàid méməri ɑ́rkətèktʃər | 建築物 |
ヴィーサ ユニファイドゥ メモゥリー アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ヴィーサ・ユニファイドゥ・メモゥリー・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
ヴィ́ーサ・ユ́ニファ̀イドゥ・メ́モゥリー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 構造 |
べサ ユニファイド メモリ アーキテクチャー | こうぞう |
べサ・ユニファイド メモリ アーキテクチャー | 基本設計 |
べ̀サ・ユ́ニファ̀イド・メ́モリー・ア́ーキテ̀クチャー | きほん せっけい |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UNB | Unified |
Unified North Bridge | júːnifàid |
júːnifàid nɔ́rθ brídʒ | ユニファイドゥ |
ユニファイドゥ ノウァスゥ ブリッジ | ユニファイド |
ユニファイドゥ・ノウァスゥ・ブリッジ | 統一した |
ユニファイドゥ ノースゥ ブリッジ | 統合された |
ユニファイドゥ・ノースゥ・ブリッジ | 一つにした |
ユニファイド ノース ブリッジ | |
ユニファイド・ノース・ブリッジ | |
ユニファイドノースブリッジ | |
更新日:2024年 3月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UTM | 危険な存在 |
júː tíː ém | きけんな そんざい |
ユー ティー エィム | 脅迫 |
ユ́ー ティ́ー エィ́ム | きょうはく |
ユー ティー エム | ・ |
ユ́ー ティ́ー エ́ム | Anti-Virus Gateway |
Unified Threat Management | Webコンテンツ・フィルタリング |
júːnifàid θrét mǽnidʒmənt | アンチ・ウイルス |
ユニファイドゥ スゥレットゥ マェニッジメントゥ | アンチ・ウイルス・ゲートウェイ |
ユニファイドゥ・スゥレットゥ・マェニッジメントゥ | ウイルス・ゲートウェイ |
ユ́ニファ̀イドゥ・スゥレッ́トゥ・マェ́ニッジメントゥ | セキュア・プロキシー |
ユニファイド スレット マネジメント | セキュリティ機能 |
ユニファイド・スレット・マネジメント | ファイアウォール |
ユ́ニファ̀イド・スレッ́ト・マ́ネジメント | 不正侵入防御 |
統合脅威管理 | UTM機器 |
とうごう きょうい かんり | ・ |
・ | anti |
【 以下関連語 】 | ǽnti |
Unified | アェンティー |
júːnifàid | アェ́ンティー |
ユニファイドゥ | アンチ |
ユ́ニファ̀イドゥ | ア́ンチ |
ユニファイド | ǽntai |
ユ́ニファ̀イド | アェンタイ |
[形容詞] | アェ́ンタイ |
統合された | [形容詞] |
一つにした | 反対の |
統一した | はんたいの |
・ | 反対意見の |
Threat | [前置詞] |
θrét | 反対して |
スゥレットゥ | [名詞] |
スゥレッ́トゥ | 反対者 |
スレット | [接頭辞] |
スレッ́ト | 対抗の意味 |
[名詞] | たいこうの いみ |
脅威 | 排斥の意味 |
きょうい | はいせきの いみ |
脅し | |
おどし | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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インチねじ | Unified |
インチネジ | júːnifàid |
ISOインチねじ | ユニファイドゥ |
ユニファイねじ | ユニファイド |
・ | [形容詞] |
UNC | 統一した |
Unified Coarse thread series | 統合された |
júːnifàid kɔrs θrɛd síəriːz | ・ |
ユニファイドゥ コーァス スゥレッドゥ シィゥリーズ | thread |
ユニファイドゥ・コーァス・スゥレッドゥ・シィゥリーズ | θrɛd |
ユニファイド コース スレッド シリーズ | スゥレッドゥ |
ユニファイド・コース・スレッド・シリーズ | スレッド |
ユニファイ並目ねじ | [名詞] |
・ | ネジ山 |
UNF | ・ |
Unified Fine thread series | coarse |
júːnifàid fáin θrɛd síəriːz | kɔrs |
ユニファイドゥ ファイン スゥレッドゥ シィゥリーズ | コーァス |
ユニファイドゥ・ファイン・スゥレッドゥ・シィゥリーズ | コース |
ユニファイド ファイン スレッド シリーズ | [形容詞] |
ユニファイド・ファイン・スレッド・シリーズ | 粗い |
ユニファイ細目ねじ | ・ |
・ | metric coarse screw threads |
UNES | メートル並目ネジ |
Unified Extra Fine thread series | |
júːnifàid ékstrə fáin θrɛd síəriːz | |
ユニファイドゥ エクストゥラゥ ファイン スゥレッドゥ シィゥリーズ | |
ユニファイドゥ・エクストゥラゥ・ファイン・スゥレッドゥ・シィゥリーズ | |
ユニファイド・エキストラ・ファイン・スレッド・シリーズ | |
ユニファイ極細目ねじ | |
・ | |
HDD取付ネジ | |
PCI Expressボード固定ネジ | |
PCケース・サイドパネル固定ネジ | |
拡張カード固定ネジ | |
電源ユニット取付ネジ | |
グラフィックボード固定ネジ | |
更新日:2024年 4月22日 |