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ICT用語の意味と同義語

【 「ドキュメント指向」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: NoSQL 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月26日 (木) 15:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 NoSQL(一般に "Not only SQL" と解釈される)とは、関係データベース管理システム (RDBMS) 以外のデータベース管理システムを指すおおまかな分類語である。関係データベースを杓子定規に適用してきた長い歴史を打破し、それ以外の構造のデータベースの利用・発展を促進させようとする運動の標語としての意味合いを持つ。

[分類]
 NoSQL には、主要なものとして、以下のものがある。
 ● キー・バリュー型 (Key Value Store) - キーに対してバリュー(値)という単純な構造。Basho Riak, Redisなど。大半はバリューとして単純なバイナリデータ (BLOB) のみが格納できるが、Redisのようにリスト、マップ、ソート済みセットといったリッチなデータ構造をサポートするものもある。またバリューに加えて、タグやメタデータと呼ばれる追加情報が格納できるものも多い。日本発のものには okuyama, Hibari などがある。
 ● ソート済みカラム指向 ・・・

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NoSQL (Wikipedia)



【 ドキュメント指向 の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
KVS SQL
kéi ví: és NoSQL
ケイ ヴィー エス ノーシークェル
ケ́イ ヴィ́ー エ́ス ノー・エス キュー エル
ケー ブイ エス SQLを使えない
ケ́ー ブ́イ エ́ス SQLを使わない
Key-Value Store SQLを用いない
Key Value Store
kiː vǽljuː stɔr Document-oriented
キィー ヴァリゥュー ストーァ Document store
キィー・ヴァリゥュー・ストーァ ドキュメント指向
キィー・ヴァ́リゥュー・スト́ーァ ドキュメントデータベース
キー バリュー ストア ドキュメント指向データベース
キー・バリュー・ストア
キー・バ́リュー・スト́ア ソート済みカラム指向
キーバリューストア
Key-Valueストア Store
キー・バリュー型 stɔ́r
スト́ーァ
distributed KVS ストア
分散KVS スト́ア
分散ケーブイエス [名詞]


蓄え

貯蔵品

販売店

小売店

貯蔵所

[形容詞]

貯蔵できる

[他動詞]

~を蓄える

保存する

データーを保存する













更新日:2023年 9月22日




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