出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: ガラパゴススマートフォン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月26日 (火) 07:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ガラパゴススマートフォンとは、日本独自の機能を実装するスマートフォンの日本における通称であり、和製英語である。略して「ガラスマ」と呼ばれる事もある。なお、類似した語源の「ガラホ」という端末がありしばしば混同されるが、 ● ガラスマ:あくまでスマホ。スマートフォンに日本独自の機能(特におサイフケータイやワンセグ)を搭載し、それによりガラケー(ガラパゴスケータイ、日本における携帯電話)の機能を取り入れたもの(ガラケー型スマホでなく、ガラパゴス化したスマホ) ● ガラホ:あくまでガラケー。ガラケー(日本国内向けフィーチャー・フォン)を作るにあたり、OSを含めてスマートフォン(スマホ)の技術・部品を転用したもの(機能仕様は従来のフィーチャーフォンに準じており、機能が最低限に絞り込まれている。スマホ型ガラケー)であり、設計思想が全く異なる。 ・・・ |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: RS-422 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/02/04,URL: https://www.wdic.org/ アメリカ電子工業会(EIA)定めたシリアル転送の物理層インターフェイス仕様。RSは推奨標準であり、厳密には規格ではない。正式な規格名は "ANSI/EIA/TIA-422-B-1994" である。 [機能と特徴] これはANSI/EIA/TIA-449という仕様の一つで、平衡での電気特性を定めた規格ANSI/EIA/TIA-422と、不平衡のANSI/EIA/TIA-423を規定している。不平衡伝送であるRS-423やRS-232Cは送受信に同じグラウンドを用いているが、平衡伝送のRS-422は別々になっている。このためRS-422はノイズに強い転送が可能。最大で10Mbps程度まで可能で、ケーブル長は最大1.54kmまでとなっている。 信号 信号はTTLレベルで、+5V〜+3VがH、+0.4V〜0VがLとなる。<コネクター>RS-422はコネクターの規定が無いため、D-sub 15ピン・9ピン・25ピン・37ピンなど、様々なものが使われている。 ・・・ |
出典: ガラパゴス化 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年10月2日 (土) 13:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ガラパゴス化(ガラパゴスか)とは、日本のビジネス用語のひとつで、孤立した環境(日本市場)で製品やサービスの最適化が著しく進行すると、外部(外国)の製品との互換性を失い孤立して取り残されるだけでなく、適応性(汎用性)と生存能力(低価格)の高い製品や技術が外部から導入されると、最終的に淘汰される危険に陥るという、進化論におけるガラパゴス諸島の生態系になぞらえた警句である。ガラパゴス現象、ガラパゴス症候群ともいう。 [ガラパゴス化の背景] この国際競争の側面における言葉の背景としては、オープンソースであっても独自様式に流れがちなエンジニアや、日本市場で独自の進化を遂げた携帯電話が世界標準からかけ離れてしまう現象を指すため代名詞的に用いられていた。同時期に生まれた言葉として「パラダイス鎖国」が挙げられる。 ・・・ |
出典: フィーチャー・フォン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年11月18日 (木) 19:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フィーチャー・フォン(英: feature phone)は、携帯電話の端末類型の一つで、スマートフォンよりも前の世代の端末を指す。 [概要] 1993年にサービスを開始した当初の第2世代携帯電話は、音声通話とSMSだけをサポートする機種がほとんどであった。しかし、通信インフラの改善やコンピュータ技術の進展に伴い、2000年頃より携帯電話にも、カレンダー、ゲーム、WAPブラウザー(webページの表示を簡素化したり、携帯電話専用のwebページを用意するなどして、当時の低性能な携帯電話でもインターネットの閲覧ができるようにする、携帯電話専用のインターネット閲覧ソフト)、高度な電話帳、SMS以外のメッセージ手段(電子メールなど)、などの機能が搭載されるようになった。そのため、音声通話とSMSだけしか使えない従来型の携帯電話と区別するため、それらの(当時としては)高度な機能を持った携帯電話を指す用語として「フィーチャー・フォン」という用語が使われるようになった。“フィーチャー(英: feature)”とは「特徴のある」という意味の英単語である。 ・・・ [各国の例] アメリカ合衆国 携帯電話市場ではiOSやAndroidを搭載したスマートフォンが競う形で販売が好調である。このため、利用者数でも、スマートフォンがフィーチャー・フォンのシェアを奪っているというデータがある。市場調査会社のニールセンによる2013年夏のデータでは、スマートフォンの浸透率は61%に達した。 日本 ・・・ この多機能携帯電話は、日本の事業者専用仕様で設計されており、一部の例外を除いて、派生輸出モデルを持たない国内特定一事業者専用モデルである。また、これらの携帯電話は、ガラパゴス化の例として「ガラパゴスケータイ」、さらに略して「ガラケー」とも呼ばれる。 |
出典: アジャイルソフトウェア開発 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月13日 (木) 14:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アジャイルソフトウェア開発 (アジャイルソフトウェアかいはつ、英: agile software development) は、ソフトウェア工学において迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う軽量な開発手法群の総称である。 近年、アジャイルソフトウェア開発手法が数多く考案されている。 ソフトウェア開発で実際に採用される事例も少しずつではあるが増えつつある。 アジャイルソフトウェア開発手法の例としては、エクストリーム・プログラミング (XP) などがある。 ・・・ |
出典: EIA-422 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 23:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ EIA-422は、「平衡デジタルインタフェース回路の電気的特性」を決める技術標準である。RS-422の公式なもので、今はTIA-422になっている。データ伝送のための平衡伝送ないし差動信号の採用、単方向/無反転、伝送路のターミネートの有無、ポイントツーポイント、マルチドロップなどが定められている。マルチドロップの代わりにマルチポイントであるRS-485と比較して、EIA-422は複数ドライバではなく複数レシーバのみ許している。EIA-422のよくある使い方は、RS-232C拡張としてである。ビデオ編集スタジオでは、すべてのビデオ/オーディオのプレイヤーやレコーダーを中央制御台に接続するための制御信号をつなげるのに使われている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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agile software development | アゥダゥプティヴ・ソフトゥウェァー・ディヴェロゥップメントゥ |
ǽdʒəl sɔ́ftwèr divéləpmənt | アゥダゥ́プティヴ・ソ́フトゥウェ̀ァー・ディヴェ́ロゥップメントゥ |
アェジャルゥ ソフトゥウェァー ディヴェロゥップメントゥ | アダプティブ・ソフトウェア・デベロプメント |
アェジャルゥ・ソフトゥウェァー・ディヴェロゥップメントゥ | アダ́プティブ・ソ́フトウェ̀ア・デベ́ロプメント |
アェ́ジャルゥ・ソ́フトゥウェ̀ァー・ディヴェ́ロゥップメントゥ | 適応型ソフトウェア開発 |
アジャイル ソフトウェア デベロプメント | ・ |
アジャイル・ソフトウェア・デベロプメント | LSD |
ア́ジャイル・ソ́フトウェ̀ア・デベ́ロプメント | Lean Software Development |
アジャイル・ソフトウェア開発 | líːn sɔ́ftwèr divéləpmənt |
アジャイル・ソフトウェアかいはつ | リーヌ・ソフトゥウェァー・ディヴェロゥップメントゥ |
アジャイル・ソフトウェア開発手法 | リ́ーヌ・ソ́フトゥウェ̀ァー・ディヴェ́ロゥップメントゥ |
アジャイル開発手法 | リーン・ソフトウェア・デベロプメント |
軽量ソフトウェア開発手法 | リ́ーン・ソ́フトウェ̀ア・デベ́ロプメント |
・ | リーンソフトウェア開発 |
scrum | ・ |
skrʌ́m | 【 以下関連語 】 |
スクラム | agile |
スクラ́ム | ǽdʒəl |
・ | アェジャルゥ |
FDD | アェ́ジャルゥ |
Feature Driven Development | アジャイル |
fíːtʃər drívn divéləpmənt | ア́ジャイル |
フィーチャゥァー・ドゥリヴィン・ディヴェロゥップメントゥ | [形容詞] |
フィ́ーチャゥァー・ドゥリ́ヴィン・ディヴェ́ロゥップメントゥ | 機敏な |
フィーチャー・ドリブン・デベロプメント | 素早い |
フィ́ーチャー・ドリ́ブン・デベ́ロプメント | 速い |
フィーチャー駆動型開発 | ・ |
ユーザー機能駆動開発 | Feature |
・ | fíːtʃər |
XP | フィーチャゥァー |
extreme programming | フィ́ーチャゥァー |
ikstríːm prə́ugræmiŋ | フィーチャー |
エクストゥリーム・プログラェミング | フィ́ーチャー |
エクストゥリ́ーム・プロ́グラェミング | [名詞] |
エクストリーム・プログラミング | 機能 |
エクストリ́ーム・プロ́グラミング | 特徴 |
・ | [他動詞] |
ASD | ~を特集する |
Adaptive Software Development | [自動詞] |
ədǽptiv sɔ́ftwèr divéləpmənt | 考慮する |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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feature | featuring |
features | フィーチャリング |
fíːtʃər | feature phone |
フィーチャゥー | フィーチャー・フォン |
フィーチャー | ・ |
[名詞] | Future |
機能 | fjúːtʃər |
特徴 | フィューチャーァ |
著しい特徴 | フューチャー |
特色 | [名詞] |
特質 | 未来 |
主眼 | 将来 |
要点 | [形容詞] |
主要点 | 未来の |
顔の造作 | 将来の |
顔立ち | 次世代の |
目鼻立ち | |
容貌 | |
更新日:2022年 2月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IECQ | クワォリィティ |
ái íː síː kjú: | クワォ́リィティ |
アイ イー シィー キュー | クオリティー |
アイ イー シー キュー | クオ́リティー |
International Electrotechnical Commission Quality Assessment System for Electronic Components | [名詞] |
ìntərnǽʃənəl iléktroutèknikəl kəmíʃən kwɔ́ləti əsésmənt sístəm fər ilèktrɑ́nik kəmpóunənts | 品質 |
インタゥーナェッシュノゥルゥ エィレゥクトゥロウテクニカォル コァミシュン クワリィティ アゥセスメントゥ・シィステム フォァ エィレゥクトゥロァニック コァンポウネンツ | 上質 |
インタゥーナェッシュノゥルゥ・エィレゥクトゥロウテクニカォル・コァミシュン・クワリィティ・アゥセスメントゥ・シィステム・フォァ・エィレゥクトゥロァニック・コァンポウネンツ | 特徴 |
イ̀ンタゥーナェッ́シュノゥルゥ・エィレゥ́クトゥロウテ̀クニカォル・コァミ́シュン・クワォ́リィティ・アゥセッ́スメントゥ・シィ́ステム・フォァ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニック・コァンポ́ウネンツ | [形容詞] |
インターナショナル エレクトロテクニカル コミッション クオリティー アセスメント システム フォー エレクトロニック コンポーネント | 上質の |
インターナショナル・エレクトロテクニカル・コミッション・クオリティー・アセスメント・システム・フォー・エレクトロニック・コンポーネント | 高品質の |
イ̀ンターナ́ショナル・エレ́クトロテ̀クニカル・コミッ́ション・クオ́リティー・アセ́スメント・シ́ステム・フォー・エレ̀クトロ́ニック・コンポ́ーネント | ・ |
IEC Quality Assessment System for Electronic Components | Assessment |
IECQ認証制度 | əsésmənt |
IEC電子部品品質認証制度 | アゥッセスメントゥ |
電子部品国際認証制度 | アセスメント |
・ | [名詞] |
【 以下関連語 】 | 評価 |
Electrotechnical | 査定 |
iléktroutèknikəl | 判断 |
エィレゥクトゥロウテクニカォル | 現状調査 |
エィレゥ́クトゥロウテ̀クニカォル | 査定額 |
エレクトロテクニカル | 事前影響評価 |
エレ́クトロテ̀クニカル | 評価額 |
[形容詞] | 評定 |
電気技術の | 事前評価 |
電気工学の | 審査 |
[名詞] | ・ |
電気技術 | Components |
・ | kəmpóunənts |
IEC | コァンポウネンツ |
International Electrotechnical Commission | コンポーネント |
ìntərnǽʃənəl iléktroutéknikəl kəmíʃən | [名詞] |
インタゥーナェッシュノゥルゥ・エレゥクトゥロウテクニカゥル・コァミシュン | 構成機器 |
インターナショナル・エレクトロテクニカル・コミッション | 部品 |
国際電気標準会議 | 要素 |
・ | 構成要素 |
Quality | [形容詞] |
kwɔ́ləti | 成分の |
クワリィディー | 構成する |
更新日:2024年 3月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IQA | Institute |
ái kjú: éi | ínstətùːt |
アイ キュー エイ | インスティトュートゥ |
ア́イ キュ́ー エ́イ | イ́ンスティトュ̀ートゥ |
アイ キュー エー | インスティチュート |
ア́イ キュ́ー エ́ー | イ́ンスティチュ̀ート |
Institute of Quality Assurance | [名詞] |
ínstətùːt əv kwɔ́ləti əʃúərəns | 学会 |
インスティトュートゥ オァヴ クワォリィティー アゥシュァラゥンツ | 協会 |
インスティトュートゥ・オァヴ・クワォリィティー・アゥシュァラゥンツ | 研究所 |
イ́ンスティトュ̀ートゥ・オァヴ・クワォ́リィティー・アゥシュ́ァラゥンツ | けんきゅうしょ |
インスティチュート オブ クオリティー アシュアランス | 機関 |
インスティチュート・オブ・クオリティー・アシュアランス | 開発機構 |
イ́ンスティチュ̀ート・オブ・クオ́リティー・アシュ́アランス | かいはつ きこう |
・ | [他動詞] |
IQAI | 組織する |
International QA Institute | ・ |
ìntərnǽʃənəl kjú: éi ínstətùːt | Quality |
インタゥーナェッシュノゥルゥ キュー エイ インスティトュートゥ | kwɔ́ləti |
インタゥーナェッシュノゥルゥ・キュー エイ・インスティトュートゥ | クワォリィティー |
イ̀ンタゥーナェッ́シュノゥルゥ・キュ́ー エ́イ・イ́ンスティトュ̀ートゥ | クワォ́リィティー |
インターナショナル キュー エー インスティチュート | クオリティー |
インターナショナル・キュー エー・インスティチュート | クオ́リティー |
イ̀ンターナ́ショナル・キュ́ー エ́ー・イ́ンスティチュ̀ート | [名詞] |
国際品質保証協会 | 品質 |
こくさい ひんしつ ほしょう きょうかい | 上質 |
https://www.iqai.org/j01/j01-01.html | 特徴 |
・ | |
Assurance | |
əʃúərəns | |
アゥシュァラゥンツ | |
アゥシュ́ァラゥンツ | |
アシュアランス | |
アシュ́アランス | |
[名詞] | |
保険 | |
ほけん | |
保証 | |
ほしょう | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T G.703 | ・ |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou θríː | characteristics |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ スゥリー | kæ̀rəktərístiks |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ジィーロウ スゥリー | キャェラゥクタゥリスティクス |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ スゥリ́ー | キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ゼロ スリー | キャラクタリスティクス |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ゼロ スリー | キャ̀ラクタリ́スティクス |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・セ́ブン ゼ́ロ スリー | [形容詞] |
ITU-T Recommendation G.703 | 特徴のある |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou θríː | 独自の |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ スゥリー | 独特の |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ジィーロウ スゥリー | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ スゥリ́ー | characteristicの複数形 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ スリー | 特徴 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ゼロ スリー | 特性 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ スリ́ー | 特色 |
ITU-T勧告 G.703 | ・ |
ITU-T かんこく G.703 | hierarchical |
G.703 | hàiərɑ́rkikəl |
G.703 (04/16) | ハイアゥラーァテカゥルゥ |
・ | ハ̀イアゥラ́ーァテカゥルゥ |
Physical/electrical characteristics of hierarchical digital interfaces | ハイアラーキカル |
fízikəl iléktrikəl kæ̀rəktərístiks əv hàiərɑ́rkikəl dídʒitəl íntərfèis | ハ̀イアラ́ーキカル |
フィジィカゥルゥ エィレゥクトゥリカォルゥ キャェラゥクタゥリスティクス オァヴ ハイアゥラーァテカゥルゥ ディジタゥルゥ インタゥーフェイセス | [形容詞] |
フィジィカゥルゥ・エィレゥクトゥリカォルゥ・キャェラゥクタゥリスティクス・オァヴ・ハイアゥラーァテカゥルゥ・ディジタゥルゥ・インタゥーフェイセス | 階層的な |
フィ́ジィカゥルゥ・エィレゥ́クトゥリカォルゥ・キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス・オァヴ・ハ̀イアゥラ́ーァテカゥルゥ・ディ́ジタゥルゥ・イ́ンタゥーフェ̀イセス | 階層型の |
フィジカル エレクトリカル キャラクタリスティクス オブ ハイアラーキカル デジタル デジタル インターフェーセス | かいそうがたの |
フィジカル・エレクトリカル・キャラクタリスティクス・オブ・ハイアラーキカル・デジタル・デジタル・インターフェーセス | 階層制の |
フィ́ジカル・エレ́クトリカル・キャ̀ラクタリ́スティクス・オブ・ハ̀イアラ́ーキカル・デ́ジタル・イ́ンターフェ̀ーセス | 階層組織の |
ディジタルハイアラーキインタフェースの物理/電気的特性 | ・ |
階層型デジタルインターフェースの物理的・電気的特性 | Amendment |
・ | əméndmənt |
G.703 (2016) Amendment 1 (05/21) | アゥメンドゥメントゥ |
G.703 (2016) 修正 1 (05/21) | アゥメ́ンドゥメントゥ |
階層型デジタルインターフェイスの物理的/電気的特性 - 修正 1 | アメンドメント |
・ | アメ́ンドメント |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Gシリーズ勧告 | 修正 |
ITU-Tホワイトブック | しゅうせい |
ITU-T勧告 | |
更新日:2024年 3月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T G.712 | Transmission |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd twélv | trænsmíʃən |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ トゥウェルゥヴ | トゥラェンズミシュン |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ トゥウェルゥヴ | トゥラェンズミ́シュン |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ トゥウェ́ルゥヴ | トランスミッション |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ハンドレッド トゥウェルブ | トランスミッ́ション |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ハンドレッド トゥウェルブ | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド トゥウェ́ルブ | 伝送 |
ITU-T Recommendation G.712 | 送信 |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd twélv | 送ること |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ トゥウェルゥヴ | ・ |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ トゥウェルゥヴ | Characteristics |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ トゥウェ́ルゥヴ | kæ̀rəktərístiks |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ハンドレッド トゥウェルブ | キャェラゥクタゥリスティクス |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ハンドレッド トゥウェルブ | キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド トゥウェ́ルブ | キャラクタリスティクス |
ITU-T勧告 G.712 | キャ̀ラクタリ́スティクス |
ITU-T かんこく G.712 | [形容詞] |
G.712 | 独特な |
G.712 (11/01) | 特有な |
・ | [名詞] |
Transmission performance characteristics of pulse code modulation channels | 特徴 |
trænsmíʃən pərfɔ́rməns kæ̀rəktərístiks əv pʌ́ls kóud mɑ̀dʒəléiʃən tʃǽnlz | 特性 |
トゥラェンズミシュン パゥフォァマゥンツ キャェラゥクタゥリスティクス オァヴ パォルゥス コウドゥ モァジュレゥイシュン チャェノルゥズ | characteristicの複数形 |
トゥラェンズミシュン・パゥフォァマゥンツ・キャェラゥクタゥリスティクス・オァヴ・パォルゥス・コウドゥ・モァジュレゥイシュン・チャェノルゥズ | ・ |
トゥラェンズミ́シュン・パゥフォ́ァマゥンツ・キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス・オァヴ・パォ́ルゥス・コ́ウドゥ・モァ̀ジュレゥ́イシュン・チャェ́ノルゥズ | |
トランスミッション パフォーマンス キャラクタリスティクス オブ パルス コード モジュレーション チャネルズ | |
トランスミッション・パフォーマンス・キャラクタリスティクス・オブ・パルス・コード・モジュレーション・チャネルズ | |
トランスミッ́ション・パフォ́ーマンス・キャ̀ラクタリ́スティクス・オブ・パ́ルス・コ́ード・モ̀ジュレ́ーション・チャェ́ノルゥ | |
音声周波数帯域信号PCM符号化方式の特性規定 | |
おんせい しゅうはすう たいいき しんごう ピー シー エム ふごうか ほうしきの とくせい きてい | |
パルス符号変調チャネルの伝送性能特性 | |
パルス ふごう へんちょう チャネルの でんそう せいのう とくせい | |
・ | |
G.Imp712 (04/00) | |
Implementers' Guide for Recommendation ITU-T G.712 | |
勧告 ITU-T G.712 の実装ガイド | |
・ | |
更新日:2024年 3月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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RS-422 | 10Mbps |
ɑ́ːr és fɔr hʌ́ndrəd twénti túː | D-sub25ピン |
アゥー エス フォァ ハゥンドゥレッドゥ トゥウェンティ トゥー | EIA-423 |
アゥ́ー エ́ス・フォ́ァ ハゥ́ンドゥレッドゥ トゥウェ̀ンティ トゥ́ー | EIA-530 |
アール エス フォー ハンドレッド トゥエンティ ツー | MIL-STD-188-114B |
ア́ール エ́ス・フォ́ー ハ́ンドレッド トゥエ̀ンティ ツ́ー | シリアル通信 |
アール エス422 | マルチドロップ接続 |
アール エス よんにーに | 差動信号 |
Recommended Standard 422 | 平衡伝送 |
rèkəméndid stǽndərd fɔr hʌ́ndrəd twénti túː | ・ |
レカゥメンデッドゥ スタェンダゥァードゥ フォァ ハゥンドゥレッドゥ トゥウェンティ トゥー | Recommended |
レカゥメンデッドゥ・スタェンダゥァードゥ・フォァ ハゥンドゥレッドゥ トゥウェンティ トゥー | rèkəméndid |
レ̀カゥメ́ンデッドゥ・スタェ́ンダゥァードゥ・フォ́ァ ハゥ́ンドゥレッドゥ トゥウェ̀ンティ トゥ́ー | レカゥメンデッドゥ |
レコメンディッド スタンダード フォー ハンドレッド トゥエンティ ツー | レ̀カゥメ́ンデッドゥ |
レコメンディッド・スタンダード・フォー ハンドレッド トゥエンティ ツー | レコメンディッド |
レ̀コメ́ンディッド・スタ́ンダード・フォ́ー ハ́ンドレッド トゥエ̀ンティ ツ́ー | レ̀コメ́ンディッド |
ANSI/EIA/TIA-422-B-1994 | [形容詞] |
EIA-422 | おすすめする |
TIA-422 | 勧める |
TIA-422 Electrical Characteristics of Balanced Voltage Differential Interface Circuits | お勧めの |
tíː ái éi iléktrikəl kæ̀rəktərístiks əv bǽlənst vóultidʒ dìfərénʃəl íntərfèis sə́rkəts | 推奨する |
ティー アイ エイ フォァ ハゥンドゥレッドゥ トゥウェンティ トゥー エィレゥクトゥリカォルゥ キャェラゥクタゥリスティクス オァヴ バェラゥンツトゥ ヴォルゥテッジ ディファゥレンシャルゥ インタゥーフェイス サゥーキェットゥ | すいしょうする |
ティー アイ エイ・フォァ ハゥンドゥレッドゥ トゥウェンティ トゥー・エィレゥクトゥリカォルゥ・キャェラゥクタゥリスティクス・オァヴ・バェラゥンツトゥ・ヴォルゥテッジ・ディファゥレンシャルゥ・インタゥーフェイス・サゥーキェットゥ | 推奨される |
ティ́ー ア́イ エ́イ・フォ́ァ ハゥ́ンドゥレッドゥ トゥウェ̀ンティ トゥ́ー・エィレゥ́クトゥリカォルゥ・キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス・オァヴ・バェ́ラゥンツトゥ・ヴォ́ルゥテッジ・ディ̀ファゥレ́ンシャルゥ・イ́ンタゥーフェ̀イス・サゥ́ーキェットゥ | 推薦する |
ティー アイ エー フォー ハンドレッド トゥエンティ ツー エレクトリカル キャラクタリスティクス オブ バランスト ボルテージ ディファレンシャル インターフェース サーキッツ | ・ |
ティー アイ エー・フォー ハンドレッド トゥエンティ ツー・エレクトリカル・キャラクタリスティクス・オブ・バランスト・ボルテージ・ディファレンシャル・インターフェース・サーキッツ | Characteristics |
ティ́ー ア́イ エ́ー・フォ́ー ハ́ンドレッド トゥエ̀ンティ ツ́ー・エレ́クトリカル・キャ̀ラクタリ́スティクス・オブ・バ́ランスト・ボ́ルテージ・ディ̀ファレ́ンシャル・イ́ンターフェ̀ース・サ́ーキッツ | kæ̀rəktərístiks |
ANSI/EIA/TIA-422 | キャェラゥクタゥリスティクス |
ANSI/EIA/TIA-423 | キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス |
キャラクタリスティクス | |
キャ̀ラクタリ́スティクス | |
[名詞] | |
特徴 | |
特性 | |
characteristicの複数形 | |
・ | |
更新日:2024年 2月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ガラケー | ガラパゴス化 |
ガラパゴス・ケータイ | ガラパゴス現象 |
ガラパゴス携帯 | ガラパゴス症候群 |
ガラパゴス携帯電話 | ・ |
デジタルカメラ機能付き携帯電話機 | feature |
ワンセグ機能付き携帯電話機 | fíːtʃər |
高機能携帯電話機 | フィーチャゥー |
多機能携帯電話機 | フィーチャー |
・ | [名詞] |
feature phone | 機能 |
fíːtʃər fóun | 特徴 |
フィーチャゥー フォウン | 特色 |
フィーチャゥー・フォウン | 著しい特徴 |
フィーチャー フォン | 顔の造作 |
フィーチャー・フォン | 顔立ち |
目鼻立ち | |
容貌 | |
・ | |
Future | |
fjúːtʃər | |
フィューチャーァ | |
フューチャー | |
[名詞] | |
未来 | |
将来 | |
[形容詞] | |
未来の | |
将来の | |
次世代の | |
更新日:2022年 2月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ガラホ | feature phone |
Androidフィーチャー フォン | fíːtʃər fóun |
Androidフィーチャー・フォン | フィーチャゥー・フォウン |
スマホ型ガラケー | フィーチャー・フォン |
・ | |
feature | |
fíːtʃər | |
フィーチャゥー | |
フィーチャー | |
[名詞] | |
機能 | |
特徴 | |
特色 | |
著しい特徴 | |
・ | |
Future | |
fjúːtʃər | |
フィューチャーァ | |
フューチャー | |
[名詞] | |
未来 | |
将来 | |
[形容詞] | |
未来の | |
将来の | |
次世代の | |
更新日:2022年 1月13日 |