本文へスキップ

 


 

ICT用語の意味と同義語

【 「トップアンドボトム方式」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 立体テレビ放送 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月3日 (土) 17:39 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 立体テレビ放送(りったいテレビほうそう)とは、視聴者に立体的な映像を表示することができる3次元ディスプレイ(薄型テレビ等)に向けたテレビ放送のことである。3Dテレビ放送とも。視聴者が被写体を自由な視点から観察できる「自由視点テレビ」などを前提とした、新しいテレビ放送も含まれる。

[概要]
 2010年現在、3D映像を放送するための放送方式は、日本および世界的にも標準化が進んではいない。 3D映画を含めれば、立体動画を記録・伝送する基本的な方式には「サイド・バイ・サイド」方式と「ライン・バイ・ライン」(インターレース)方式の2つがあるが、世界的には試験放送や実用放送をして進められている3Dテレビ放送としては「サイド・バイ・サイド」方式にほぼ定着している。他の方式には「トップ・アンド・ボトム」、「フレームシーケンシャル」や「フレームパッキング」もある。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

立体テレビ (コトバンク)
立体テレビ放送 (Wikipedia)



【 トップアンドボトム方式 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
three-dimensional television アクティブ・シャッター・メガネ方式
θríː dəméntʃnəl téləvìʒən アナグリフ
スゥリー デメンシュナゥルゥ テレゥヴィジュン サイドバイサイド方式
スゥリー・デメンシュナゥルゥ・テレゥヴィジュン トップアンドボトム方式
スゥリ́ー・デメ́ンシュナゥルゥ・テ́レゥヴィ̀ジュン フレームシーケンシャル方式
スリー デメンショナル テレビジョン フレームパッキング方式
スリー・デメンショナル・テレビジョン
スリ́ー・デメ́ンショナル・テ́レビ̀ジョン dimensional
3Dテレビ放送 dəméntʃnəl
3D放送 デメンシュナゥルゥ
立体テレビ放送 デメ́ンシュナゥルゥ
りったい テレビ ほうそう デメンショナル
スリーディー・テレビ デメ́ンショナル
3Dテレビ [形容詞]
三次元テレビ ~次元の
立体テレビ
りったい テレビ

3D映像
3D表示方式
3次元ディスプレイ







































更新日:2023年11月28日




ICT用語索引
記号 数字 A B C
D E F G H
I J K L M
N O P Q R
S T U V W
X Y Z

       
背景色薄緑は全用語編集完了
白は書きかけの用語を含んでいます
ICT用語辞典リンク集
ICT用語解説サイト120

バナースペース

     P A S T E M