出典: IKE 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月27日 (水) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IKE (Internet Key Exchange protocol) は SAを構築するのに必要な情報の交換を安全に行うプロトコル。IKEv1 (RFC 2409) と IKEv2 (RFC 4306) が定義されており、2016年現在の最新版は後者である。また IKEv1/v2 以外にも Photuris (RFC 2522), KINK (RFC 4430) などの鍵交換プロトコルが提案されている。 ・・・ |
出典: ARP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/11,URL: https://www.wdic.org MACアドレス(Ethernetアドレス)とIPアドレスの関係などを管理するプロトコル。仕様はRFC 826 (STD bgcolor="#f0f8ff" 37)に簡潔に書かれている。 [概要] 機能:このプロトコルは、ハードウェアアドレスとその上位で動作するプロトコルアドレスの関係を管理するものである。OSI参照モデルのネットワーク層に属するプロトコルで、Ethernetの上に直接実装されている。EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x0806である。実際には様々なハードウェアアドレスやプロトコルアドレスに対応する汎用性の高いプロトコルであり、様々な環境で利用できる。但し、最もよく使われているのがEthernetでの利用で、MACアドレスとIPアドレスの関係管理である。 ・・・ |
出典: BGP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/07,URL: https://www.wdic.org/ ルーティングプロトコルの一つ。広範囲のルーティングに使われる通信プロトコルで、TCP/IPネットワークのルーター間で経路情報交換に使われる。 [概要] 主として、インターネットのバックボーンと呼ばれるようなネットワーク上で利用されている。最新バージョンのBGP4は、RFC 1771で規定された後、RFC 4271で置き換えられた。通信には179/tcpを用いる。 [特徴] セッション BGPには大別して、次の二種類のセッションがある。 ● EBGP ‐ 異なるAS間で使われる ● IBGP ‐ BGPによってルーティングしている同一AS内にあるルーター同士の情報交換で使われる ・・・ |
source of reference: Internet Cache Protocol (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 3 April 2019, at 17:34 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ The Internet Cache Protocol (ICP) is a UDP-based protocol used for coordinating web caches. Its purpose is to find out the most appropriate location to retrieve a requested object in the situation where multiple caches are in use at a single site. The ICP is to use the caches as efficiently as possible, and to minimize the number of remote requests to the originating server... |
出典: IPsec 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月27日 (水) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IPsec(Security Architecture for Internet Protocol、アイピーセック)は、 暗号技術を用いることで、IP パケット単位で改竄検知や秘匿機能を提供するプロトコルである。これによって、暗号化をサポートしていないトランスポート層やアプリケーションを用いても、通信路の途中で、通信内容を覗き見られたり改竄されることを防止できる。 ・・・ |
source of reference: ネクストホップ解決プロトコル (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 26 June 2019, at 19:40 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation Next Hop Resolution Protocol (NHRP)は、ATM ARPルーティングメカニズムの拡張であり、 Non-Broadcast、Multiple Access(NBMA)Networksを介したコンピューターネットワークトラフィックのルーティングの効率を改善するために時々使用されます。 IETF RFC 2332で定義され、 RFC 2333でさらに説明されています 。送信者は、受信者へのホップ数が最も少ないルートを決定するために使用できます。プロトコルは、複数のIPサブネットにわたるルーティングの最適化を可能にするという点で、 ARPタイプのプロトコルとは異なります。NHRPは、IPサブネット全体のネクストホップサーバーによって実装されます。NHRPは、 RFC 2684で説明されているATM (MPOA)プロトコル上のMultiprotocol Encapsulationの一部を形成します 。また、シスコのダイナミックマルチポイント仮想プライベートネットワークでも役割を果たします 。NHRPの制限は、マルチキャストプロトコルを改善できないことです。 |
出典: RDP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/01/25,URL: https://www.wdic.org/ Windows端末に対し、リモートからの接続、操作を実現するための通信プロトコル。 [概要] Windows NT 4.0から搭載された。この時のバージョンはRDP 4.0である。サービスに3389/tcpが使われている。 [特徴] Windowsの内部バージョンと合わせてあるため、RDPのバージョンはいきなり4から始まっている。 ● バージョン4 ● RDP 4.0 (Windows NT 4.0, Terminal Server Editionに標準搭載) ▶ 最初のバージョン ● バージョン5 ● RDP 5.0 (Windows 2000に標準搭載) ▶ ローカルプリンターに対応 ● RDP 5.1 (Windows XPに標準搭載) ▶ 24ビットカラーに対応 ▶ オーディオ リダイレクトに対応 ● RDP 5.2 (Windows Server 2003に標準搭載) ▶ コンソールセッションに対応 ▶ ローカルリソース(オーディオ、シリアルポート、プリンタ−、クリップボードなど)のリダイレクトに対応 ● バージョン6 ● RDP 6.0 (Windows Vista、XP SP2、Windows Server 2003 SP1/SP2に標準搭載) ▶ マルチモニターに対応 ● RDP 6.1 (Windows Vista SP1、Windows Server 2008、Windows XP SP3に標準搭載) ▶ ターミナルサービス(TS RemoteApp、TS Gatewayなど)に対応 ● バージョン7 ● RDP 7.0 (Windows 7、Windows Server 2008 R2に標準搭載) ▶ Windows Aero対応 ● RDP 7.1 (Windows 7 SP1、Windows Server 2008 R2 SP1に標準搭載) ▶ RemoteFX対応 ● バージョン8 ● RDP 8.0 (Windows 8、Windows Server 2012に標準搭載) ▶ プロトコルとして3389/udpにも対応 ▶ マルチタッチ対応 ● RDP 8.1 (Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に標準搭載) |
出典: Abstract Syntax Notation One 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年1月25日 (水) 08:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Abstract Syntax Notation One(ASN.1)とは、電気通信やコンピュータネットワークでのデータ構造の表現・エンコード・転送・デコードを記述する標準的かつ柔軟な記法である。マシン固有の技法などに依存せず、曖昧さのない記述を可能とする形式規則を提供する。1984年、CCITT X.409: 1984 の一部として、ISOとITU-Tが策定した。ASN.1 はその適用範囲の広さから、1988年に X.208 として独立することとなった。1995年、改訂版が X.680 シリーズとなっている。 ・・・ |
出典: Address Resolution Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月13日 (土) 22:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Address Resolution Protocol (アドレス解決プロトコル、略称:ARP、アープ)は、与えられたインターネット層アドレス(一般的にはIPv4アドレス)に対応するリンク層アドレス(MACアドレスなど)を発見するために使用される通信プロトコルである。この対応付けは、インターネット・プロトコル・スイートにおける重要な機能である。ARPは、1982年に RFC 826 (インターネット標準 STD bgcolor="#e6e6fa" 37)で定義され、その後 RFC 5227, RFC 5494 により内容のエンハンスが行われている。 ・・・ |
出典: Border Gateway Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月26日 (土) 18:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Border Gateway Protocol(ボーダ・ゲートウェイ・プロトコル、略称 : BGP)はインターネットの基幹となるルーティングプロトコルである。インターネットにおける最大の構成要素となる自律システム(Autonomous System:AS)の管理者のポリシーをAS間の経路制御に反映させる事を目的として設計された。 [概要] 自律システム (AS) 間のルーティングを行うExterior Gateway Protocol(EGP)の通信プロトコルである。 BGPはIPネットワークか自律システム (AS) 間の到達性を示すプレフィックス (prefix) のルーティングテーブルを維持することでルーティングを行う。 BGPはパスベクトル型ルーティングプロトコルに分類され、技術的なメトリックは使用しないが、ネットワークの細かい規則や方針に従ってルーティングを行う。 BGPはクラスレスドメイン間ルーティング (CIDR) をサポートし、経路の集約を行うことでルーティングテーブルのサイズを削減することができる。 ・・・ |
出典: Internet Control Message Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月12日 (火) 03:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Control Message Protocol(インターネット制御通知プロトコル、ICMP)とは、通信処理で使われるプロトコルのひとつで、Internet Protocolのデータグラム処理における誤りの通知や通信に関する情報の通知などのために使用される。ICMPに関するICMP通知は、通知が無限ループに陥るのを防ぐために送られない。IPv4(Internet Protocol version 4)のための ICMP (ICMPv4) は RFC 792 によって規定され、IPv6(Internet Protocol version 6)のための ICMP (ICMPv6) は RFC 4443 によって規定されている。ICMP は TCP、UDP などと同様にInternet Protocolの上位のプロトコルであるが、Internet Protocolと同様のインターネット層のプロトコルであるかのような特別の処理をされる。ICMPを利用しているツールにpingやtracerouteなどがある。 ・・・ |
出典: ICP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/03,URL: https://www.wdic.org/ インターネット上のキャッシュサーバー(プロクシーサーバー)間における情報交換プロトコル。 [概要] 他のキャッシュサーバーに対し、キャッシュデータの有無を確認するために使われる。Harvest、Squidを中心に実装されたプロトコルで、基本的にUDPベース。ポートは3130/udpで実装されることが多い。 [特徴] キャッシュの有無についての情報交換を行なうことを目的としたプロトコルである。実際のキャッシュデータの取得は、HTTPなどを用いる。 |
出典: インターネットキー交換プロトコル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/03/16,URL: https://www.wdic.org/ インターネットキー交換プロトコル。「ISAKMP/Oakley」という鍵交換プロトコルを元に作られた鍵交換プロトコルで、RFC 2409で規定される。 [概要] ネットワーク上のデバイス間で暗号鍵の交換・管理を行なうためのプロトコル。IPsecを構成する三つのプロトコルの一つでもある。 [特徴] 鍵交換の段階で、その内容が第三者(盗聴者)に漏れてしまえば、以降の暗号化は意味を成さなくなる。そこで、IKEは鍵の交換を前半と後半に分け、そしてIKE自身が暗号化通信に対応し、もって後半を暗号し、この中で鍵などの情報交換が行なわれる。実際に送りたい鍵は、後半で送られる。 [技術] 前半 前半は、後半の暗号化アルゴリズムの決定と、暗号鍵の生成を行なう。鍵生成にはDiffie-Hellmanが使われている。Diffie-Hellmanは、互いが乱数を作成し、暗号鍵と乱数の計算値を送りあうことで、互いが共通の暗号鍵を持つことができるアルゴリズムである。これ自体は暗号化の機能も電子署名の機能も持たないが、これを利用することで公開された場所で秘密の共有鍵に付いて合意することができる。この間の通信電文は、盗聴されても暗号鍵を算出することはできないため、安全である。 後半 後半では、前半で決定された暗号化アルゴリズムと暗号鍵により、暗号化された電文によって、目的の暗号鍵の送信が行なわれる。例えばIPsecであれば、この時にIPsecで使う暗号化アルゴリズムの決定と暗号鍵の交換が行なわれる。 |
出典: IrOBEX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/ IrDAで、二台のデバイス間でデータ交換(オブジェクト伝送)をするための通信プロトコル。 [概要] 赤外線通信で、ファイルや情報の交換をするためのプロトコルである。ファイルまたはそれに類する情報のまとまりを、一方向に伝送するような用途に利用される。 [特徴] 機能 IrOBEXはHTTPの考え方をベースに作られたクライアント/サーバモデルのプロトコルである。サーバーとクライアントで明確に機能が分かれているのが特徴で、Webサーバーとクライアントの関係に近い。プロトコル自体はトランスポート層に依存しておらず汎用性が高い。 レイヤー IrOBEXはセッション層(レイヤー5)のプロトコルで、概ね上から下に、次のような階層構造で実装される。 ● IrOBEX ● IrTTP ● IrLMP ● IrLAP ● IrPHY |
出典: Next Hop Resolution Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 7 July 2018, at 08:25 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The Next Hop Resolution Protocol (NHRP) is an extension of the ATM ARP routing mechanism that is sometimes used to improve the efficiency of routing computer network traffic over Non-Broadcast, Multiple Access (NBMA) Networks. It is defined in IETF RFC 2332, and further described in RFC 2333. It can be used by a sender to determine a route with the fewest hops to a receiver. The protocol differs from ARP-type protocols in that it allows routing optimization across multiple IP subnets. NHRP is implemented by means of next-hop servers across IP subnets. The NHRP forms a part of the Multiprotocol Encapsulation over ATM (MPOA) protocol as described in RFC 2684. It also plays a role in Cisco's Dynamic Multipoint Virtual Private Network. A limitation of NHRP is its inability to improve multicast protocols... |
出典: 通信プロトコル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月11日 (土) 12:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 通信プロトコル(つうしんプロトコル、Communications protocol)、あるいはネットワーク・プロトコルは、ネットワーク上での通信に関する規約を定めたものである。「通信規約」や「通信手順」と訳す場合もある。 [説明] 一つの通信でも、役割の異なる複数のプロトコルから成り立っていることも多く、それらをまとめたものは「プロトコルスタック」、「プロトコル・ファミリー」、「プロトコル・スイート」などと呼ぶ。これは、ネットワーク・プロトコルが階層的に定義されているのに対応して、それを実装するソフトウェアも階層的に構築されるためである。また、このことからプロトコルや、プロトコル・スタックは、しばしばそれらのソフトウェアでの実装を指すこともある。 ・・・ |
出典: Remote Desktop Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月3日 (金) 09:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Remote Desktop Protocol (リモート デスクトップ プロトコル、RDP)は、リモートデスクトップサービス(RDS、旧称:ターミナルサービス)が稼動しているサーバにクライアントが接続するリモートデスクトップの多重チャネルプロトコルである。リモートデスクトップ接続(RDC、旧称:ターミナルサービス接続)として TCP ポート 3389 および UDP ポート 3389 を使用して接続する。 [特徴] RDP 5.2 で以下の機能をサポートしている。 ● 24ビットの色表現のサポート(8 · 15 · 16 ビットもサポート) ● 128 ビットまでの RC4 暗号化のサポート ● TLS のサポート(暗号化のみ) ● ローカル上でリモート上のサウンド再生 ● ファイル システム リダイレクションのサポート ● プリンタのサポート ● シリアルポートとパラレルポートの接続をサポート ● クリップボードの共有 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Abstract Syntax Notation One | Syntax |
Abstract Syntax Notation 1 | síntæks |
æbstrǽkt síntæks noutéiʃən wʌ́n | シィンタェックス |
アブストゥラクトゥ シィンタェックス ノウテイシュン ワン | シィ́ンタェックス |
アェブストゥラェクトゥ・シィンタェックス・ノウテイシュン・ワン | シンタックス |
アェブストゥラェ́クトゥ・シィ́ンタェックス・ノウテ́イシュン・ウァ́ン | シ́ンタックス |
アブストラクト シンタックス ノーテーション ワン | [名詞] |
アブストラクト・シンタックス・ノーテーション・ワン | 構文 |
アブストラ́クト・シ́ンタックス・ノーテ́ーション・ワ́ン | こうぶん |
ASN.1 | 統語論 |
エー エス エヌ ワン | とうごろん |
BER/DER | ・ |
ISO 8824 | Notation |
・ | noutéiʃən |
ノウテイシュン | |
ノウテ́イシュン | |
ノーテーション | |
ノーテ́ーション | |
[名詞] | |
【 以下関連語 】 | 表記すること |
Abstract | 表記法 |
æbstrǽkt | ひょうきほう |
アェブストゥラェクトゥ | メモ |
アェブストゥラェ́クトゥ | 記録 |
アブストラクト | きろく |
アブストラ́クト | ・ |
[形容詞] | 通信プロトコル |
抽象的な | 通信用記述言語 |
ちゅうしょうてきな | |
理論的な | |
りろんてきな | |
[他動詞] | |
~を抽象化する | |
[名詞] | |
概要 | |
がいよう | |
摘要 | |
要約 | |
ようやく | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ARP | Resolution |
éi ɑ́ːr píː | rèzəlúːʃən |
エイ アゥー ピー | レゾリューシュン |
エ́イ アゥ́ー ピ́ー | レ̀ゾリュ́ーシュン |
エー アール ピー | レゾリューション |
エ́ー ア́ール ピ́ー | レ̀ゾリュ́ーション |
Address Resolution Protocol | [名詞] |
ǽdres rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l | 解決 |
アドゥレス レゾリューシャン プロドゥコァールゥ | かいけつ |
アドゥレス・レゾリューシャン・プロドゥコァールゥ | 解消 |
アゥ́ドゥレス・レ̀ゾリュ́ーシュン・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 分解 |
アドレス レゾリューション プロトコル | 解像度 |
アドレス・レゾリューション・プロトコル | 分解能 |
ア́ドレス・レ̀ゾリュ́ーション・プロ́トコ̀ル | ・ |
アドレス解決プロトコル | Protocol |
アドレス かいけつ プロトコル | próutəkɔ̀l |
アープ | プロドゥコァールゥ |
・ | プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
RFC 5227 | プロトコル |
RFC 5494 | プロ́トコ̀ル |
RFC 826 | [名詞] |
作法 | |
実施要綱 | |
作業手順 | |
さぎょう てじゅん | |
手順 | |
手続き | |
通信接続手順 | |
通信プロトコル | |
通信手順 | |
つうしん てじゅん | |
規約 | |
きやく | |
通信規約 | |
つうしん きやく | |
・ | |
RARP | |
Reverse ARP | |
ブロードキャスト・パケット | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
BGP | EGPs |
bíː dʒ́iː píː | Exterior Gateway Protocol |
ビー ジー ピー | ルーティング・プロトコル |
BGP-4 | 通信プロトコル |
Border Gateway Protocol | 経路情報 |
Border Gateway Protocol 4 | 経路制御 |
bɔ́rdər géitwèi próutəkɔ̀l | 経路制御プロトコル |
ボォーァダゥァー ゲイトゥウェイ プロドゥコァールゥ | 経路設定 |
ボォーァダゥァー・ゲイトゥウェイ・プロドゥコァールゥ | ・ |
ボォ́ーァダゥァー・ゲ́イトゥウェ̀イ・プロ́トゥコァ̀ールゥ | EGP |
ボーダー ゲートウェイ プロトコル | EGP-2 |
ボーダ・ゲートウェイ・プロトコル | ・ |
ボーダー・ゲートウェイ・プロトコル | IGP |
ボ́ーダー・ゲ́ートウェ̀イ・プロ́トコ̀ル | Interior Gateway Protocol |
ボーダーゲートウェイプロトコル | intíriər géitwèi próutəkɔ̀l |
RFC 1772 | インティリヤゥァー ゲイトゥウェイ プロドゥコァールゥ |
RFC 2796 | インティリヤゥァー・ゲイトゥウェイ・プロドゥコァールゥ |
RFC 2918 | インティ́リヤゥァー・ゲ́イトゥウェ̀イ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
RFC 3065 | インテリア ゲートウェイ プロトコル |
RFC 3392 | インテリア・ゲートウェイ・プロトコル |
RFC 4271 | インテ́リア・ゲ́ートウェ̀イ・プロ́トコ̀ル |
RFC 4272 | ・ |
RFC 4273 | Border |
RFC 4274 | bɔ́rdər |
RFC 4275 | ボォーァダゥァー |
RFC 4276 | ボォ́ーァダゥァー |
RFC 4278 | ボーダー |
・ | ボ́ーダー |
自律システム間ルーティング・プロトコル | [名詞] |
じりつ システムかん ルーティング・プロトコル | へり |
縁 | |
ふち | |
境目 | |
端 | |
[他動詞] | |
~に縁を付ける | |
~を縁取る | |
[自動詞] | |
隣接する | |
更新日:2024年 3月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ICMP | ping |
ái síː ém píː | traceroute |
アイ シィー エム ピー | エラーメッセージ |
ア́イ シィ́ー エィ́ム ピ́ー | 制御メッセージ |
アイ シー エム ピー | IPネットワーク診断用プログラム |
ア́イ シ́ー エ́ム ピ́ー | ・ |
ICMPv4 | Protocol |
ICMPv6 | próutəkɔ̀l |
ICMPパケット | プロドゥコァールゥ |
Internet Control Message Protocol | プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
íntərnèt kəntróul mésidʒ próutəkɔ̀l | プロトコル |
イェンタゥーネットゥ コァントゥロウルゥ メッセッジ プロドゥコァールゥ | プロ́トコ̀ル |
イェンタゥーネットゥ・コァントゥロウルゥ・メッセッジ・プロドゥコァールゥ | [名詞] |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・コァントゥロ́ウルゥ・メッ́セッジ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 作法 |
インターネット コントロール メッセージ プロトコル | 実施要綱 |
インターネット・コントロール・メッセージ・プロトコル | 作業手順 |
イ́ンターネッ̀ト・コントロ́ール・メッ́セージ・プロ́トコ̀ル | さぎょう てじゅん |
インターネット制御メッセージ・プロトコル | 手順 |
インターネット制御メッセージプロトコル | 手続き |
インターネット制御通知プロトコル | 通信接続手順 |
RFC 792 | 通信手順 |
RFC 4443 | つうしん てじゅん |
通信プロトコル | |
規約 | |
きやく | |
通信規約 | |
つうしん きやく | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ICP | UDP |
ái síː píː | キャッシュサーバ |
アイ シィー ピー | ・ |
ア́イ シィ́ー ピ́ー | Cache |
アイ シー ピー | kǽʃ |
ア́イ シ́ー ピ́ー | キャェッシュ |
Internet Cache Protocol | キャェッ́シュ |
íntərnèt kǽʃ próutəkɔ̀l | キャッシュ |
イェンタゥーネットゥ キャェッシュ プロドゥコァールゥ | キャッ́シュ |
イェンタゥーネットゥ・キャェッシュ・プロドゥコァールゥ | [名詞] |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・キャェッ́シュ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 隠し場所 |
インターネット キャッシュ プロトコル | 隠してある物 |
インターネット・キャッシュ・プロトコル | 貯蔵所 |
イ́ンターネッ̀ト・キャッ́シュ・プロ́トコ̀ル | 貯蔵物 |
・ | キャッシュメモリ |
・ | |
protocol | |
próutəkɔ̀l | |
プロドゥコァールゥ | |
プロ́ドゥコァ̀ールゥ | |
プロトコル | |
プロ́トコ̀ル | |
[名詞] | |
作法 | |
実施要綱 | |
作業手順 | |
さぎょう てじゅん | |
手順 | |
手続き | |
通信接続手順 | |
通信プロトコル | |
通信手順 | |
つうしん てじゅん | |
規約 | |
きやく | |
通信規約 | |
つうしん きやく | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IKE | IPsec |
ái kéi íː | 暗号化アルゴリズム |
アイ ケイ イー | 暗号化通信 |
ア́イ ア́イ イ́ー | 暗号鍵 |
アイ ケー イー | 鍵交換プロトコル |
ア́イ ケ́ー イ́ー | 通信プロトコル |
Internet Key Exchange | |
intɛ́nt kiː ikstʃéindʒ | |
イェンタゥーネットゥ キー エクスチェインジ | |
イェンタゥーネットゥ・キー・エクスチェインジ | |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・キィー・エクスチェ́インジ | |
インターネット キー エクスチェンジ | |
インターネット・キー・エクスチェンジ | |
イ́ンターネッ̀ト・キィー・エクスチェ́ンジ | |
・ | |
Internet Key Exchange protocol | |
íntərnèt kiː ikstʃéindʒ próutəkɔ̀l | |
イェンタゥーネットゥ キー エクスチェインジ プロドゥコァールゥ | |
イェンタゥーネットゥ・キー・エクスチェインジ・プロドゥコァールゥ | |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・キィー・エクスチェ́インジ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | |
インターネット キー エクスチェンジ プロトコル | |
インターネット・キー・エクスチェンジ・プロトコル | |
イ́ンターネッ̀ト・キィー・エクスチェ́ンジ・プロ́トコ̀ル | |
インターネット・キー交換プロトコル | |
インターネットキー交換プロトコル | |
RFC 2409 | |
・ | |
DH法 | |
Diffie-Hellman鍵交換 | |
Diffie-Hellman鍵共有法 | |
ディフィー ヘルマン かぎ きょうゆうほう | |
IKEv1 | |
IKEv2 | |
RFC 4306 | |
アイク | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IrOBEX | Object |
IrDA OBject EXchange Protocol | ɔ́bdʒikt |
ái ɑ́ːr díː éi ɔ́bdʒikt ikstʃéindʒ próutəkɔ̀l | オァブジェクトゥ |
アイ アゥー ディー エイ オァブジェクトゥ エクスチェインジ プロドゥコァールゥ | オァ́ブジェクトゥ |
アイ アゥー ディー エイ・オァブジェクトゥ・エクスチェインジ・プロドゥコァールゥ | オブジェクト |
ア́イ アゥ́ー ディ́ー エ́イ・オァ́ブジェクトゥ・エクスチェ́インジ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | オ́ブジェクト |
アイ アール ディー エー オブジェクト エクスチェンジ プロトコル | [名詞] |
アイ アール ディー エー・オブジェクト・エクスチェンジ・プロトコル | 物 |
ア́イ ア́ール ディ́ー エ́ー・オ́ブジェクト・エクスチェ́ンジ・プロ́トコ̀ル | 物体 |
アイ アゥー オベックス | 対象 |
アイ アゥー・オベックス | ・ |
アイ アール オベックス | Protocol |
アイ アール・オベックス | próutəkɔ̀l |
・ | プロドゥコァールゥ |
プロ́ドゥコァ̀ールゥ | |
プロトコル | |
プロ́トコ̀ル | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
IrDA | 作法 |
ái ɑ́ːr díː éi | 実施要綱 |
アイ アゥー ディー エイ | 作業手順 |
ア́イ アゥ́ー ディ́ー エ́イ | さぎょう てじゅん |
アイ アール ディー エー | 手順 |
ア́イ ア́ール ディ́ー エ́ー | 手続き |
Infrared Data Association | 通信接続手順 |
ìnfrəréd déitə əsòusiéiʃən | 通信プロトコル |
インフラゥレッドゥ デイダァー アゥソシエイシュン | 通信手順 |
インフラゥレッドゥ・デイダァー・アゥソシエイシュン | つうしん てじゅん |
イ̀ンフラゥレ́ッドゥ・デ́イダァー・アゥソ̀シエ́イシュン | 規約 |
インフラレッド データ アソシエーション | きやく |
インフラレッド・データ・アソシエーション | 通信規約 |
イ̀ンフラレッ́ド・デ́ーター・アソ̀シエ́ーション | つうしん きやく |
アーダ | |
[名詞] | |
赤外線通信協会 | |
せきがいせん つうしん きょうかい | |
IrDA DATA | |
赤外線通信規格 | |
せきがいせん つううしん きかく | |
・ | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NHRP | アドレス解決プロトコル |
én éitʃ ɑ́ːr píː | ・ |
エゥヌ エイチ アゥー ピー | resolution |
エゥ́ヌ エ́イチ アゥ́ー ピ́ー | rèzəlúːʃən |
エヌ エイチ アール ピー | レゾリューシュン |
エ́ヌ エ́イチ ア́ール ピ́ー | レ̀ゾリュ́ーシュン |
Next Hop Resolution Protocol | レゾリューション |
nékst hɑ́p rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l | レ̀ゾリュ́ーション |
ネクストゥ ハップ レゾリューシュン プロドゥコァールゥ | [名詞] |
ネクストゥ・ハップ・レゾリューシュン・プロドゥコァールゥ | 解決 |
ネ́クストゥ・ハッ́プ・レ̀ゾリュ́ーシュン・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 解答 |
ネクスト ホップ レゾリューション プロトコル | 解像度 |
ネクスト・ホップ・レゾリューション・プロトコル | 分解能 |
ネ́クスト・ホッ́プ・レ̀ゾリュ́ーション・プロ́トコ̀ル | 分解 |
RFC 2332 | 解消 |
・ | |
Protocol | |
próutəkɔ̀l | |
プロドゥコァールゥ | |
プロ́ドゥコァ̀ールゥ | |
プロトコル | |
プロ́トコ̀ル | |
[名詞] | |
作法 | |
実施要綱 | |
作業手順 | |
さぎょう てじゅん | |
手順 | |
手続き | |
通信接続手順 | |
通信プロトコル | |
通信手順 | |
つうしん てじゅん | |
規約 | |
きやく | |
通信規約 | |
つうしん きやく | |
・ | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Protocol | |
próutəkɔ̀l | |
プロドゥコァールゥ | |
プロ́ドゥコァ̀ールゥ | |
プロトコル | |
プロ́トコ̀ル | |
[名詞] | |
作法 | |
実施要綱 | |
作業手順 | |
手順 | |
手続き | |
規約 | |
きやく | |
communication protocol | |
通信接続手順 | |
通信手順 | |
通信規約 | |
通信プロトコル | |
通信条件 | |
・ | |
network protocol | |
ネットワーク・プロトコル | |
・ | |
トランスポート・プロトコル | |
ファイル転送プロトコル | |
プロトコル・スイート | |
プロトコル・スタック | |
プロトコル・ドライバ | |
プロトコル・ファミリー | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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RDP | ターミナルサービス |
ɑ́ːr díː píː | リモートアシスタンス |
アゥー ディー ピー | リモートデスクトップ |
アゥ́ー ディ́ー ピ́ー | ・ |
アール ディー ピー | Protocol |
ア́ール ディ́ー ピ́ー | próutəkɔ̀l |
Remote Desktop Protocol | プロドゥコァールゥ |
rimóut dɛ́sktɑ̀p próutəkɔ̀l | プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
リモウトゥ デスクタゥップ プロドゥコァールゥ | プロトコル |
リモウトゥ・デスクタゥップ・プロドゥコァールゥ | プロ́トコ̀ル |
リモ́ウトゥ・デ́スクタゥッ̀プ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | [名詞] |
リモート デスクトップ プロトコル | 作法 |
リモート・デスクトップ・プロトコル | 実施要綱 |
リモ́ート・デ́スクトッ̀プ・プロ́トコ̀ル | 作業手順 |
RDP 4.0 | 手順 |
RDP 5.0 | 手続き |
RDP 5.1 | 通信接続手順 |
RDP 5.2 | 通信手順 |
RDP 6.0 | つうしん てじゅん |
RDP 6.1 | 通信プロトコル |
RDP 7.0 | 規約 |
RDP 7.1 | きやく |
RDP 8.0 | 通信規約 |
RDP 8.1 | つうしん きやく |
RDP 10.0 | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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RoIP | インターネットラジオとは別 |
ɑ́ːr óu ái píː | インターネット・ラジオ |
アゥー オウ アイ ピー | ・ |
アゥ́ー オ́ウ ア́イ ピ́ー | protocol |
アール オー アイ ピー | próutəkɔ̀l |
アール オ́ー ア́イ ピ́ー | プロドゥコァールゥ |
Radio over IP | プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
Radio Over Internet Protocol | プロトコル |
réidiou óuvər íntərnèt próutəkɔ̀l | プロ́トコ̀ル |
レイディオウ オウヴァー イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ | [名詞] |
レイディオウ・オウヴァー・イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ | 作法 |
レ́イディオウ・オ́ウヴァー・イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 実施要綱 |
レイディオー オーバー インターネット プロトコル | 作業手順 |
レイディオー・オーバー・インターネット・プロトコル | さぎょう てじゅん |
レ́イディオー・オ́ーバー・イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル | 手順 |
IPラジオ | 手続き |
アイ ピー ラジオ | 通信接続手順 |
アイ ピー・ラジオ | つうしん せつぞく てじゅん |
Internet protocol radio | 通信プロトコル |
íntərnèt próutəkɔ̀l réidiou | 通信手順 |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ レイディオウ | 規約 |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・レイディオウ | きやく |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・レ́イディオウ | 通信規約 |
インターネット プロトコル レイディオー | つうしん きやく |
インターネット・プロトコル・レイディオー | |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・レ́イディオー | |
更新日:2024年 3月21日 |