Windows 10(21H1)の仮想メモリ・サイズ変更方法(下記1~5のいずれか) (1) スタートを右クリック→システム(Y)→詳細情報:システムの詳細設定→システムのプロパティ:詳細設定→パフォーマンス:設定→パフォーマンスオプション:詳細設定→仮想メモリ:変更→仮想メモリ:ドライブ選択→カスタムサイズ→初期サイズ(実装メモリの約1.5倍)と最大サイズ(実装メモリの約3倍)を入力→設定→OK→再起動 (2) スタートを右クリック→設定(N)→設定:システム→設定:詳細情報→詳細情報:システムの詳細設定→システムのプロパティ:詳細設定→パフォーマンス:設定→パフォーマンスオプション:詳細設定→仮想メモリ:変更→仮想メモリ:ドライブ選択→カスタムサイズ→初期サイズ(実装メモリの約1.5倍)と最大サイズ(実装メモリの約3倍)を入力→設定→OK→再起動 (3) スタートを左クリック→Windows システム ツール→コントロール パネル→システム→設定:詳細情報→詳細情報:システムの詳細設定→システムのプロパティ:詳細設定→パフォーマンス:設定→パフォーマンスオプション:詳細設定→仮想メモリ:変更→仮想メモリ:ドライブ選択→カスタムサイズ→初期サイズ(実装メモリの約1.5倍)と最大サイズ(実装メモリの約3倍)を入力→設定→OK→再起動 (4) タスクバーの検索ボックスに「システムの詳細設定」と入力→検索結果:システムの詳細設定→システムのプロパティ:詳細設定→パフォーマンス:設定→パフォーマンスオプション:詳細設定→仮想メモリ:変更→仮想メモリ:ドライブ選択→カスタムサイズ→初期サイズ(実装メモリの約1.5倍)と最大サイズ(実装メモリの約3倍)を入力→設定→OK→再起動 (5) Windowsキー+R→SystemPropertiesAdvanced.exeと入力→OK→システムのプロパティ:詳細設定→パフォーマンス:設定→パフォーマンスオプション:詳細設定→仮想メモリ:変更→仮想メモリ:ドライブ選択→カスタムサイズ→初期サイズ(実装メモリの約1.5倍)と最大サイズ(実装メモリの約3倍)を入力→設定→OK→再起動 |
出典: 疑似ファイルシステム [外語] pseudo filesystem 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/06/06,URL: https://www.wdic.org/ カーネル内の情報へのアクセスを提供するための、仮想的なファイルシステム。 [概要] UNIXでは、あらゆるものをファイルのように扱うという文化がある。 疑似ファイルシステムは、ファイルにアクセスするのと同様の方法で、システムの状態などへのアクセスを可能とする。 具体的には、アクセスするためのパスを用意し、アプリケーションがopen(2) read(2) write(2) ioctl(2) close(2)などのシステムコールを発行できるようにするものである。 あくまで仮想的にファイルがあるかのように見せかけているだけで、ディスクドライブ等に実際のファイルがあるわけではないことから、疑似(pseudo)ファイルシステムと呼ばれている。 [特徴] よく使われている疑似ファイルシステムに、次のようなものがある。 ● devtmpfsde ● bugfs ● devfs ● devpts ● fusectl ● procfs ● securityfs ● sysfs ● tmpfs ● udev ● NFS |
出典: 仮想コンソール [外語] 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/01/03,URL: https://www.wdic.org/ コンソールを、仮想的に複数に切り替えて利用できる機能。FreeBSDなどで利用できる。 [概要] FreeBSDは、マルチユーザー、マルチタスクに対応したオペレーティングシステムである。GUIシステムのように複数のウィンドウを開いて作業できればよいが、コンソールからの操作という場面も往々にして存在する。このような場合でも、仮想コンソールを使うと、一つのコンソールから複数のログインが可能になる。初期設定では8つの仮想コンソールが利用可能になっており、Alt+F1からF8までで切り替える。 [特徴] 他のコンソールに切り替えても、元のコンソールの画面は記憶されており、更に処理も止まらずそのまま動作する。かくして、一つのコンソールでありながら、複数の画面とキーボードを仮想的に実現できる。 なお、仮想コンソール0(ttyv0)をシステムコンソールといい、カーネルから標準出力に出力すると、常にシステムコンソールttyv0に結果が出る。 一般に、FreeBSDにコンソールログインすると、次のように表示される。 FreeBSD/i386 (hoge.example.org) (ttyv0) この何気ないttyv0が仮想コンソール0を意味しているのであり、仮想コンソールを切り替えてログインすれば、ここの部分が変化する。 |
出典: 仮想記憶 [読み] かそうきおく [外語] virtual memory 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/02/18,URL: https://www.wdic.org/ 論理的なアドレス空間を、物理メモリーアドレス空間に対応させる、メモリー管理技術の一つ。 [概要] 二種類のアドレス空間を用意する。一つは、実際にメモリーバス内で使われる「物理アドレス空間」である。 そしてもう一つは、プログラムから見える「仮想アドレス空間」である。 仮想記憶は、ページングとしてメモリー空間を小さな領域(ページ)に区切り、ページごとに任意の物理アドレスを割り当てて管理する機能である。 [特徴] 利点 例えば、次のような利点がある。 1. 実行のたびに異なる物理メモリーにロードされるプログラムに対しOSが同一の仮想メモリーアドレスを割り当てることで、プログラムを常に同一アドレスに読み込まれるという前提で作ることができる 2. 一時的に不要となる仮想メモリー上のデータを補助記憶装置に退避することにより、物理メモリー量より大きな仮想メモリー空間を扱うことができる このとき、仮想的なアドレス空間を「論理アドレス」又は「仮想アドレス」といい、実際の主記憶装置のアドレスは「物理アドレス」又は「実アドレス」と呼ばれる。 ページング メモリー空間を適当なサイズで分割し、それぞれをページとして扱う手法をページングという。 必要に応じて、仮想メモリー空間に物理メモリー空間を割り当てて使用する。物理メモリーが不足したら、その物理メモリーの内容を補助記憶装置(ハードディスクドライブなど)に退避し、その仮想メモリーのページには物理メモリーの割り当てがないマークを付ける。これを「ページアウト」という。 逆に、一旦ページアウトしたものが必要になった場合は、空いた物理メモリーに補助記憶装置から読みだし、再び仮想メモリーのページに当該の物理メモリーアドレスを割り当てる。れを「ページイン」という。 アドレッシング 仮想記憶がない場合は、 ・・・ |
出典: 仮想化(かそうか) 『国民のための情報セキュリティサイト』総務省 引用年月日 2020年 4月13日,URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/ 仮想化とは、コンピュータやハードディスク、OSやアプリケーションなどを物理的構成に拠らず柔軟に分割したり統合したりする技術です。1台のものをあたかも複数台であるかのように利用できたり、逆に複数台のものをあたかも1台であるかのように利用することができたりします。 |
出典: 仮想ファイルシステム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年1月1日 (日) 02:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 仮想ファイルシステム(英: Virtual File System、VFS)は、実際のファイルシステムの上位に位置する抽象化層である。VFSの目的はクライアントアプリケーションが様々なファイルシステムに同じ方法でアクセスできるようにすることである。例えば VFS を使うと、クライアントアプリケーションはローカルな記憶装置にもネットワーク上の記憶装置にも透過的にアクセスできるため、その違いを意識する必要がない。あるいは、Windows、Mac OS、UNIXといったオペレーティングシステム (OS) の違いを超えてファイルシステムの違いを意識することなくアクセスすることが可能となる。 ・・・ |
出典: Virtual Call 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月28日 (火) 11:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Virtual Call(バーチャルコール、VC)とは、通信相手を呼び出して仮想回線(バーチャルサーキット、Virtual Circuit)を設定してからデータを送信するパケット通信の方式である。仮想回線方式とも呼ばれる。Asynchronous Transfer Mode、ISDN・DDXのパケット通信などで使用されている。 [特徴] コネクションレス型通信と比較し、以下の点が特徴である。 ● 経路の確保など通信プロトコルが複雑になる。 ● 経路が予め確保されており、交換処理が単純で高速である。 ● 宛先情報などパケットのヘッダが小さくでき、通信効率が良い。 ・・・ |
出典: 仮想コンソール 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年5月27日 (火) 12:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 仮想コンソール(かそうコンソール、virtual console)とは、コンピュータのユーザインタフェースにおいて、キーボードとディスプレイの概念的な組み合わせである。UnixWareやLinuxやBSDなどいくつかのオペレーティングシステム (OS) の機能であり、コンピュータのシステムコンソールは独立した複数の仮想コンソールを切り替えることができる。仮想コンソールは1980年代のXenixには存在した。通常、Linuxの場合、最初の6つの仮想コンソール (/dev/tty1~/dev/tty6) がUnixシェルへのログインプロンプトが表示されたテキストターミナルである。X Window Systemは7番目から始まる(/dev/tty7~/dev/tty63)。Linuxにおいて、Alt + ファンクションキー(F1など)で切り替えることができる。Alt + 左カーソルキーで前の仮想コンソールに移動し、Alt + 右カーソルキーで次の仮想コンソールへ移動できる。X Window Systemからの切り替えは、Ctrl + Alt + ファンクションキーで行える。 ・・・ |
出典: 仮想記憶 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月25日 (月) 12:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 仮想記憶(かそうきおく、英語: Virtual Memory、バーチャルメモリ)とは、コンピュータ分野におけるメモリ管理の仮想化技法の一種であり、オペレーティングシステムなどが物理的なメモリを、アプリケーション・ソフトウェア(プロセスなど)に対して、専用の連続した主記憶装置に見えるように提供する。この技術により、物理的な主記憶装置に加えてハードディスク装置等の補助記憶装置を併用すれば、物理的な主記憶装置よりも大きな仮想メモリを提供する事ができる。またアプリケーション・プログラム側は、物理メモリ上のアドレスを意識しなくて良いため、マルチタスクの実現が容易である。このため現代のオペレーティングシステムの多くが仮想記憶をサポートしている。 ・・・ |
出典: バーチャル・プライベート・サーバ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月12日 (日) 08:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ バーチャル・プライベート・サーバ(仮想専用サーバ、英語:virtual private server、略称:VPS)とは、一台の物理的なサーバコンピュータ上で仮想的なサーバコンピュータを何台も起動する技術(仮想機械; Virtual Machine)によってつくられた仮想的なサーバコンピュータである。 VPSは、ホスティングサーバ(レンタルサーバ)事業者のサービスの一つとしても提供されている。これらのサービスは、上記の技術を用いることで、管理者権限が付与される自由度の高い専用サーバを、従来的な専用サーバよりも大幅に安い価格で契約者に提供することを可能にしている。VPS(仮想専用サーバ)は、物理的なサーバを一台占有する「専用サーバ」に比べて処理能力は劣るものの、構成の自由度は専用サーバとほぼ変わらない。 [概要] VPSとは、個々のユーザーに仮想機械内において管理者権限 (root) を付与し、共用サーバにおいて専用サーバのような環境を実装するものである。これによって管理者権限を必要とするソフトウェアのインストール等が可能になる。また、サーバのリソースを個々のユーザーに配分し、1ユーザーが使用できるサーバのリソースの上限を設定する事が一般的である。VDS:Virtual Dedicated Server(バーチャル・デディケーティッド・サーバ)という語があるが、これもVPSとほぼ同義である。国内ではVPSの呼称が一般に使用されているが、英語圏では「専用サーバ」は"Dedicated Server"と記載するため、海外ではこの名称も一般的に使用されている。 ・・・ |
source of reference: vRPM (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 17 March 2018, at 14:57 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ vRPM, or virtual Revolutions Per Minute, was a term for a synthetic measurement of performance introduced by SanDisk for solid state drive (SSD) storage devices inside client PCs. vRPM was created to give users a metric to compare SSD performance to the hard disk drive (HDD) and to other SSDs. The term is no longer used. vRPM answers the question: "How fast would you have to spin a virtual HDD to achieve the performance of an SSD in a client PC?" It uses a language that users understand, RPM (revolutions per minute), that is a de facto industry standard to measure the performance of the HDD inside PCs. |
出典: Virtual Storage Access Method 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月20日 (水) 02:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Virtual Storage Access Method ( VSAM、ぶいさむ、仮想記憶アクセス方式) は、オペレーティングシステム OS/VS2 で初めて使われ、後に MVS 、z/OSで使われ続けている IBM が提案したディスクファイルストレージの方式 (ファイル編成法) である。 VSAMは当初からトランザクショナルファイルとしてメインフレームのデフォルトの Resource Manager(RM)を構成していた。IBMメインフレームでは Transaction Manager(TM)さえ付加すれば VSAM でトランザクション処理が可能だった。そのためにz/OSは非常に高価なライセンス料だった。IBMは2002年にz/OSの低価格版z/OS.eをリリースするに当たって、わざわざUNIX系OSと同じように、TMとしてCICS、IMSを RMとして直接にVSAMを利用できない仕様を作った。 VSAM は、次のアクセス方式を含む: ● キー・シーケンス・データセット ( Key Sequenced Data Set, KSDS ) ● 相対レコードデータセット ( Relative Record Data Set, RRDS ) ● エントリー・シーケンス・データセット ( Entry Sequenced Data Set, ESDS ) ● 線形データセット ( Linear Data Set, LDS ) 。 ・・・ |
出典: 仮想サーバ(かそう・サーバ) 『国民のための情報セキュリティサイト』総務省 引用年月日 2020年4月12日,URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/ 1台のコンピュータを中央演算装置(CPU)やメモリ、ディスクをまとめて仮想的に複数の領域として分割し、それぞれがあたかも1台のコンピュータのように複数台の仮想的なコンピュータとして、それぞれに異なる別のOS(オペレーティングシステム)やアプリケーションソフトを同時に実行させる技術を使用したサーバのことを言います。 |
出典: 仮想化 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月25日 (月) 12:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 仮想化(英語: virtualization)とは、コンピュータのリソースを抽象化することである。「リソースの物理的特性を、そのリソースと相互作用するシステム/アプリケーション/エンドユーザーから隠蔽する技法。単一の物理リソース(サーバ、OS、アプリケーション、補助記憶装置など)を複数の論理リソースに見せかけたり、複数の物理リソース(複数の補助記憶装置群やサーバ群)を単一の論理リソースに見せかけたりできる」という実用的定義がある。また、単一の物理リソースを何らかの特性の異なる単一の論理リソースに見せかけることもできる。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VFS | Virtual |
Virtual File System | və́ːrtʃuəl |
və́ːrtʃuəl fáil sístəm | ヴァゥーチュァルゥ |
ヴァゥーチュァルゥ ファイルゥ シィステム | ヴァーチュアルゥ |
ヴァゥーチュァルゥ・ファイルゥ・シィステム | ヴァーチャルゥ |
バーチャル ファイル システム | バーチャル |
バーチャル・ファイル・システム | [形容詞] |
ブイ エフ エス | 仮想の |
仮想ファイル・システム | 虚像の |
仮想ファイルシステム | ・ |
・ | pseudo |
pseudo file system | súːdou |
súːdou fáil sístəm | スウドウ |
スードウ ファイルゥ シィステム | スードウ |
スードウ・ファイルゥ・シィステム | [形容詞] |
スードウ ファイル システム | 偽物の |
スードウ・ファイル・システム | まがいものの |
疑似ファイル・システム | 疑似の |
疑似ファイルシステム | [名詞] |
詐欺師 | |
偽名 | |
更新日:2022年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Virtual Call | Virtual Circuit |
və́ːrtʃuəl kɔːl | バーチャルサーキット |
ヴァゥーチュァルゥ コァールゥ | 仮想回線 |
ヴァゥーチュァルゥ・コァールゥ | 相手選択接続 |
バーチャル コール | ・ |
バーチャル・コール | Virtual |
バーチャルコール | və́ːrtʃuəl |
仮想回線方式 | ヴァゥーチュァルゥ |
VC | ヴァーチュアルゥ |
ví: síː | バーチャル |
ヴィー シィー | [形容詞] |
ブイ シー | 仮想の |
虚像の | |
更新日:2023年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Virtual Patch | Deep Packet Inspectionルール |
və́ːrtʃuəl pætʃ | セキュリティパッチ |
ヴァゥーチュァルゥ パェッチ | 侵入防御ルール |
ヴァゥーチュァルゥ・パェッチ | 脆弱性 |
バーチャル パッチ | 脆弱性対策 |
バーチャル・パッチ | ・ |
バーチャルパッチ | Virtual |
仮想パッチ | və́ːrtʃuəl |
ヴァゥーチュァルゥ | |
ヴァーチュアルゥ | |
バーチャル | |
[形容詞] | |
仮想の | |
虚像の | |
・ | |
Patch | |
pætʃ | |
パェッチ | |
パッチ | |
[名詞] | |
ソフトウェアの修正モジュール | |
つぎはぎ用あて布 | |
パッチあて | |
[他動詞] | |
~につぎをあてる | |
ソフトウェアにパッチをあてる | |
更新日:2022年 2月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
virtual console | virtual |
və́ːrtʃuəl kɔ́nsəul | və́ːrtʃuəl |
ヴァゥーチュァルゥ カォンソウルゥ | ヴァゥーチュァルゥ |
ヴァゥーチュァルゥ・カォンソウルゥ | ヴァーチュアルゥ |
ヴァーチュアルゥ カォンソウルゥ | バーチャル |
ヴァーチュアルゥ・カォンソウルゥ | [形容詞] |
バーチャル コンソール | 仮想の |
バーチャル・コンソール | 虚像の |
バーチャルコンソール | ・ |
仮想コンソール | console |
かそうコンソール | kɔ́nsəul |
カォンソウルゥ | |
コンソール | |
[名詞] | |
制御盤 | |
操作盤 | |
操作卓 | |
コンピューターに接続されたモニターとキーボードの組み | |
更新日:2022年 2月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
virtual directory | Virtual |
və́ːrtʃuəl diréktəri | və́ːrtʃuəl |
ヴァゥーチュァルゥ デゥレクトゥリー | ヴァゥーチュァルゥ |
ヴァゥーチュァルゥ・デゥレクトゥリー | ヴァーチュアルゥ |
バーチャル ディレクトリ | バーチャル |
バーチャル・ディレクトリ | [形容詞] |
バーチャルディレクトリ | 仮想の |
仮想ディレクトリー | 虚像の |
・ | ・ |
virtual folder | directory |
və́ːrtʃuəl fóuldər | diréktəri |
ヴァゥーチュァルゥ フォウルゥダゥー | デゥレクトゥリー |
ヴァゥーチュァルゥ・フォウルゥダゥー | ディレクトリー |
バーチャル フォルダー | [名詞] |
バーチャル・フォルダー | 住所氏名録 |
バーチャルフォルダー | 人名簿 |
仮想フォルダー | フォルダー |
・ | |
Folder | |
fóuldər | |
フォウルゥダゥー | |
フォルダー | |
[名詞] | |
書類挟み | |
ファイル保存場所 | |
ディレクトリ | |
更新日:2022年 3月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
virtual memory | logical address |
və́ːrtʃuəl méməri | virtual address |
ヴァーチュアル メモゥリー | 仮想アドレス |
ヴァーチュアル・メモゥリー | 論理アドレス |
バーチャル メモリ | ・ |
バーチャル・メモリ | Virtual |
バーチャルメモリ | və́ːrtʃuəl |
バーチャル メモリー | ヴァゥーチュァルゥ |
バーチャル・メモリー | ヴァーチュアルゥ |
バーチャルメモリー | バーチャル |
仮想メモリ | [形容詞] |
仮想メモリー | 仮想の |
仮想記憶 | 虚像の |
仮想記憶装置 | |
更新日:2022年 2月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VPS | VPSサービス |
ví: píː és | 共用サーバー |
ヴィー ピー エス | レンタルサーバ |
ブイ ピー エス | Amazon EC2 |
Virtual Private Server | RapidSite |
və́ːrtʃuəl práivət sə́ːrvər | SolarisVPS |
ヴァゥーチュァルゥ プライヴットゥ スァーヴァゥー | Virtuozzo |
ヴァゥーチュァルゥ・プライヴットゥ・スァーヴァゥー | ・ |
バーチャル プライベート サーバ | virtual |
バーチャル・プライベート・サーバ | və́ːrtʃuəl |
バーチャル・プライベート・サーバー | ヴァゥーチュァルゥ |
バーチャルプライベートサーバ | ヴァーチュアルゥ |
バーチャルプライベートサーバー | バーチャル |
・ | [形容詞] |
VDS | 仮想の |
Virtual Dedicated Server | 虚像の |
və́ːrtʃuəl dédikèitəd sə́ːrvər | ・ |
ヴァゥーチュァルゥ デディケイティッドゥ スァーヴァゥー | Dedicated |
ヴァゥーチュァルゥ・デディケイティッドゥ・スァーヴァゥー | dédikèitəd |
ヴァゥーチュァルゥ・デディケイディッドゥ・スァーヴァゥー | デディケイディッドゥ |
バーチャル デディケーティッド サーバ | デディケイティッドゥ |
バーチャル・デディケーティッド・サーバ | デディケーティッド |
・ | [形容詞] |
仮想専用サーバ | 専用の |
仮想専用サーバー | 特定目的用の |
かそうせんようサーバー | |
更新日:2023年 8月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
vRPM | Virtual |
virtual Revolutions Per Minute | və́ːrtʃuəl |
və́ːrtʃuəl rèvəlúːʃənz pər mínət | ヴァゥーチュァルゥ |
ヴァゥーチュァルゥ レヴォリューシャンズ プァー ミェニトゥ | ヴァーチュアルゥ |
ヴァゥーチュァルゥ・レヴォリューシャンズ・プァー・ミェニトゥ | バーチャル |
バーチャル レボリューションズ パー ミニッツ | [形容詞] |
バーチャル・レボリューションズ・パー・ミニッツ | 仮想の |
virtual RPM | 虚像の |
ブイ アール ピー エム | ・ |
仮想rpm | Revolutions |
仮想回転数/分 | rèvəlúːʃənz |
レヴォリューシャンズ | |
レボリューションズ | |
[名詞] | |
回転 | |
回転速度 | |
変革 | |
革命 | |
・ | |
SanDisk | |
SSD | |
更新日:2022年 2月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VSAM | access |
Virtual Storage Access Method | ǽkses |
və́ːrtʃuəl stɔ́ridʒ ǽkses méθəd | アェクセス |
ヴァゥーチュァルゥ ストーリェッジ アェクセス メッセァッドゥ | アェ́クセス |
ヴァゥーチュァルゥ・ストーリェッジ・アェクセス・メッセァッドゥ | アクセス |
ヴァーチュアル ストーリッジ アクセス メッセドゥ | ア́クセス |
ヴァーチュアル・ストーリッジ・アクセス・メッセドゥ | [名詞] |
バーチャル ストレージ アクセス メソッド | 交通手段 |
バーチャル・ストレージ・アクセス・メソッド | 交通の便 |
ブイサム | 接近 |
仮想記憶アクセス方式 | 接近手段 |
・ | [他動詞] |
VSAMファイル | 立ち入る |
・ | 入る |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
Method | |
méθəd | |
【 以下関連語 】 | メッセァッドゥ |
Virtual | メソッド |
və́ːrtʃuəl | [名詞] |
ヴァゥーチュァルゥ | 方法 |
ヴァーチュアルゥ | 方式 |
バーチャル | 手段 |
[形容詞] | 順序 |
仮想の | ~法 |
虚像の | オブジェクト操作命令 |
・ | オブジェクトに対する操作手続き |
storage | ・ |
stɔ́ridʒ | |
ストーリェッジ | |
ストレージ | |
[名詞] | |
倉庫 | |
貯蔵所 | |
記憶域 | |
記憶装置 | |
・ | |
更新日:2022年10月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
仮想サーバ | サーバ仮想化 |
かそうサーバ | ホストOS型 |
virtual server | ハイパーバイザ型 |
və́ːrtʃuəl sə́ːrvər | ベアメタル型 |
ヴァゥーチュァルゥ スァーヴァゥー | bare metal型 |
ヴァゥーチュァルゥ・スァーヴァゥー | 仮想化ソフトウェア |
バーチャル サーバ | 仮想化アプリケーション |
バーチャル・サーバ | ・ |
バーチャルサーバ | virtual |
バーチャル サーバー | və́ːrtʃuəl |
バーチャル・サーバー | ヴァゥーチュアルゥ |
バーチャルサーバー | ヴァーチュアルゥ |
バーチャル | |
[形容詞] | |
仮想の | |
虚像の | |
更新日:2022年 2月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
仮想化 | virtual |
かそうか | və́ːrtʃuəl |
virtualization | ヴァゥーチュァルゥ |
və́ːtʃuəlàizéiʃən | ヴァーチュアルゥ |
ヴァーチャラゥリィゼイシュン | バーチャル |
バーチャリゼーション | [形容詞] |
バーチャライゼーション | 仮想の |
仮想化技術 | 虚像の |
・ | ・ |
network virtualization | virtuality |
ネットワーク・バーチャリゼーション | və̀ːtʃuǽliti |
ストレージ・バーチャリゼーション | ヴァゥーチュァリィディー |
リソース・バーチャリゼーション | ヴァーチュアリティ |
リソース仮想化 | [名詞] |
仮想 | |
更新日:2022年 2月14日 |