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ICT用語の意味と同義語

【 「裏罫」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 罫線 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年3月16日 (木) 07:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 罫線(けいせん、英語:rule)は罫(けい)ともいい、主にノートや便箋などに引かれた、揃えて書く事を助けることを目的とした線のことである。広義には表などの枠線も含む。例えば横書きでは、最も多いのは一定間隔毎に横に引かれた線である。これは普通一行分の幅毎に引かれる。

[罫線の種類]
 罫線は太さにより表罫(おもてけい)、中細罫、裏罫(うらけい)、四分罫などがある。表罫は約0.1mmで、裏罫は約0.45mmである。ノートの線には中細罫が使用されることが多い。JIS Z 8303において、帳票で使用される表の罫線は枠などには裏罫か中細罫、表内の区切りには中細罫か細罫を使用するよう規定されている。
● 波線の罫線を波罫という。
● 2本線になって一方が細いものを子持ち罫という。
● 破線のものをミシン罫という。
● 横方向の罫線を横罫、縦方向の罫線を縦罫と呼ぶ。 ・・・



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罫線 (Wikipedia)



【 裏罫 の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
a ruled line rule
rule ruːl
ruːl ルールゥ
ruled line ルール
ruːld láin [名詞]
ルールゥドゥ ラゥイン 規則
ルールゥドゥ・ラゥイン きそく
ルールゥドゥ・ラゥ́イン 規定
ルールドゥ ライン 法則
ルールドゥ・ライン 方式
ルールド・ライン 標準
ルールド・ラ́イン 基準
ルールゥ 定規
ルール じょうぎ
罫線
けい けい線
罫線 けいせん
けい線 [他動詞]
けいせん 線を引く
表罫
おもてけい ruled
中細罫 ruːld
ちゅうぼそけい ルールゥドゥ
裏罫 ルールド
うらけい [形容詞]
星罫 罫線が引かれた
リーダー罫 罫線入りの
破線罫 けいせんいりの
ミシン罫 罫線を引いた























更新日:2024年 4月 1日




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