出典: Extended ATX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/16,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機で用いられているフォームファクターの一つ。 [仕様] 寸法は、幅12インチ(30.48cm)×奥行き13インチ(33.02cm)である。 Intelが、XeonやAthlon MPなどをデュアル構成で用いる時のために提唱した。 [特徴] 通常のATXとほぼ同じ大きさの、12インチ(30.48cm)×13インチ(33.02cm)。奥行きが少し長いだけなので、殆どのATX用ケースでそのまま利用できるのが特徴である。 電源はEPS12V電源(24ピン/8ピン)が使われる。 |
出典: ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月23日 (金) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATX(英語: Advanced Technology eXtended)とは、1995年にインテルが策定した、パーソナルコンピュータの構造規格(フォームファクタ)である。 [Extended-ATX(エクステンデッド・エーティーエックス)] 基板サイズ 305mm×330mm(12インチ×13インチ)。ATXを大型化した規格で、マルチプロセッササーバ、ワークステーションに用いられる。 ・・・ |
出典: SSI CEB 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 28 November 2017, at 20:12. : URL: https://en.wikipedia.org/wiki/SSI_CEB The Compact Electronics Bay Specification (CEB) as well as EEB, MEB and TEB ("Thin Electronics Bay") are standard form factors for dual or multi processor motherboards defined by the Server System Infrastructure (SSI) Forum. The specification is intended for value servers and workstations based on the Intel Xeon processor. [概要] The SSI CEB specification was derived from the EEB and ATX specifications. SSI CEB motherboards have the same IO connector area and many of the same motherboard mounting holes as ATX motherboards, although SSI CEB motherboards are larger in size than ATX motherboards and have different processor mounting holes. The rear panel aperture is identical to the EEB and ATX specification and expansion cards mounted on an SSI CEB motherboard appear much the same as they would on an ATX motherboard... |
出典: フォームファクタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月17日 (日) 22:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フォームファクタ(英: form factor)とは、コンピューティングにおける主要システム部品の物理的寸法を指定したものである。特にPC/AT互換機業界では、フォームファクタを標準化することでベンダー間・世代間で部品交換可能であることを保証している。企業でのコンピューティングでは、サーバモジュールが既存のラックマウントシステムにぴったり収まることを保証するためにフォームファクタがある。フォームファクタと呼ばれる規格の中でも最も重要で古くから使われてきたものとしてマザーボードの形状規格があり、ケースの大きさを左右する。マザーボードはより小さいフォームファクタ(スモールフォームファクタ)のものが開発され実装されてきたが、さらなる縮小には電源回路の技術革新が必要である。パーソナルコンピュータなどのシステム形状を指して「フォームファクタ」と呼ぶこともある。例えば省スペースパソコンを「スモールフォームファクタ」と呼ぶ。 ・・・ |
出典: PC/AT 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 00:39 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IBM PC AT(IBMピーシーエーティー、英語: IBM Personal Computer AT)は1984年にIBMが発売したパーソナルコンピュータ。型番は「IBM 5170」。略称はPC AT、PC/AT、AT等。前身はIBM PC XT、後継はIBM PS/2。なお当アーキテクチャを継承した各社による製品群はPC/AT互換機を参照。 [概要] PC/ATは、IBM PCおよびIBM PC XTの後継機種として登場した。Intel 80286を搭載し、システムバス(拡張スロット)を16ビット化(ATバス。後にISAとして規定された)し、ビデオ(グラフィック)にEGAを搭載した。初代IBM PCと同様に、オープンアーキテクチャを採用し、内部仕様の多くが公開されたため、Compaq、Dellなど多くのメーカーからPC/AT互換機が発売された。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
12x13in | form factor |
12x13インチ | Server System Infrastructure Forumn |
305x330mm | SSI |
EEB | フォーム・ファクタ |
Enterprise Electronics Bay | フォーム・ファクター |
SSI EEB | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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E-ATX | extended |
EATX | iksténdid |
E-ATX仕様 | エキステンデドゥ |
Extended ATX | エキステ́ンデドゥ |
iksténdid éi tíː éks | エクステンデッドゥ |
エキステンデドゥ エイ ティー エックス | エクステ́ンデッドゥ |
エキステンデドゥ・エイ ティー エックス | [形容詞] |
エキステ́ンデドゥ・エ́イ ティ́ー エッ́クス | 拡張した |
エクステンデッドゥ エー ティー エックス | かくちょうした |
エクステンデッドゥ・エー ティー エックス | 伸ばした |
エクステ́ンデッドゥ・エ́ー ティ́ー エッ́クス | 伸ばされた |
エクステンデッドATX | ・ |
Extended Advanced Technology Extended | advanced |
iksténdid ədvǽnst teknɑ́lədʒi iksténdid | ədvǽnst |
エキステンデドゥ アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー エキステンデドゥ | アゥドゥヴェンストゥ |
エキステンデドゥ・アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・エキステンデドゥ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エキステ́ンデドゥ・アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・エキステ́ンデドゥ | アドバーンスト |
エクステンデッドゥ アドバーンスト テクノロジー エクステンディッド | アドバ́ーンスド |
エクステンデッドゥ・アドバーンスト・テクノロジー・エクステンディッド | [形容詞] |
エクステ́ンデッドゥ・アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・エクステ́ンデッドゥ | 高度な |
ワークステーション向けマザーボード | 先進的な |
ワークステーション用マザーボード | 上級の |
12x13in | 高機能の |
12x13インチ | こうきのうの |
305x330mm | 高等の |
・ | ・ |
Form Factor | |
フォームファクタ | |
デュアルプロセッサ・サーバー用マザーボード | |
マザーボード | |
ラックマウント型サーバー用マザーボード | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PC/AT | AT compatible machine |
12x11in | AT互換機 |
12x11インチ | Form Factor |
12x13in | form factor |
12x13インチ | IBM |
305x279mm | IBM PC AT互換機 |
305x330mm | IBM PC/AT互換機 |
Advanced Technology | PC AT互換機 |
AT | PC/AT互換機 |
AT form factor | フォームファクタ |
ATマザーボード | マザーボード |
Full AT | マザーボードの規格 |
IBM 5170 | 先進技術 |
IBM PC AT | |
IBM Personal Computer AT | |
IBM Personal Computer/Advanced Technologies | |
IBM Personal Computer/AT | |
IBMピー シー エー ティー | |
PC AT | |
Personal Computer/Advanced Technology | |
エー ティー | |
ピー シー エー ティー | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2024年 1月19日 |