出典: Extended Industry Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年3月23日 (水) 04:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Extended Industry Standard Architecture(通常 EISA (イーアイサ)と略される)は、PC/AT互換機用に開発された32ビットコンピュータバスアーキテクチャである。 [概要] EISAは、IBMのIBM PS/2に搭載された MCA に対抗すべく、PC/AT互換機メーカー9社(AST Research、セイコーエプソン、ヒューレットパッカード、日本電気、オリベッティ、タンディ・ラジオシャック、Wyse、Zenith Data Systems)によって1988年末に制定された。規格書は有料で配布されたものの、規格そのものはパブリックドメインとされている。 高度なバス調停機能、リソースの自動設定、4Gバイトまでのメモリアドレスサポート、理論最大33Mbytes/Secの帯域等、MCAにほぼ匹敵する仕様を持つが、ISAとの互換性を維持するために、ノイズ対策に必要なグラウンド信号線のレイアウトが最適化できず、高速化に制約が課せられていたため、絶対的な性能ではMCAに劣る。 ・・・ |
出典: EISA [外語] Extended Industry Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/06,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機用の第一世代拡張スロットの一つ。ISAの拡張版。 [概要] IBMの仕様非公開規格MCAに対抗するため、1988(昭和63)年にAST Research、Compaq、セイコーエプソン、Hewlett-Packard、NEC、Olivetti、Tandy、Wyse、Zenithの9社が中心となり互換機陣営が開発し採用した拡張スロットである。 直訳で、拡張業界標準アーキテクチャー。 従来のISAが16ビットバスだったのに対して、EISAは32ビットバスに拡張されている [特徴] 仕様 従来のISAと上位互換としながら、32ビットのバス端子を追加した。 物理的には、接点部分を二段にして、上層に従来のISAと同等の端子列を、そして下層に32ビットの端子列を装備していた。 最大転送速度が264Mバイト/秒(228Mバイト/cBeat)と、比較的高速だった。 勝敗 この頃IBMは、PS/2でMCA規格を採用することで互換機陣営の一掃を目論んでいたが、安価な互換機陣営のEISAマシンに敗北を喫した形となった。しかし、このEISAもあまり普及はせず、PCIの登場により姿を消すことになる。 |
出典: NESA [読み] ネサ [外語] NESA: New Extended Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/02/10,URL: https://www.wdic.org/ NECのPC-H98シリーズで採用された拡張バスおよび拡張スロットの名。新拡張標準アーキテクチャー。 【概要】 従来のPC-9800シリーズバス(通称Cバス)用拡張ボードは基板端に端子があり、コネクターに差し込まれるようになっているが、NESA用の端子その上に新たなコネクターが水平に新設されている。このためCバスと電気的な互換性は全くないが同じ拡張スロットを共用可能で、NESA対応のボードはこの拡張された端子に差し込まれるようになっている。これを通称Eバスという。 NESAはPC-H98シリーズでしか採用されておらず、通常のPC-9800シリーズでは使われていない。ただし、98MATEシリーズでは同じコネクターを流用した俗称98ローカルバスが採用されている。物理的にはNESA用のボードを差し込むことができるが、互換性がないためボードが故障する恐れがある。 【特徴】 日本では98シリーズを販売するNECも海外ではPC/AT互換機を販売しており、当時はIBMのMCAに対抗するEISAの陣営に、NECも属していた。 PC/AT互換機のEISAにはバスの調停機能など意欲的な新機能が盛りだくさん搭載されていたためNECはこれに魅力を感じ、バスの32ビット化も必要となっていた98シリーズにも持っていくことを考えた。ただそのままの仕様ではなく、より改良して導入することにした。後のVLバスのようにアドレスバスとデータバスはCバスと分離し、別クロックで動作するようにし、高速化している。 NESAで採用された新たなコネクターは180接点あるが、ノイズ耐性が強化されていて、データバス数本ごとに1本のGNDと+5V電源が配置され、またノイズ発生源となるクロック信号線の両脇にはGNDを配置するなど、念入りな設計がなされている。 |
出典: NuBus [読み] ニューバス [外語] NuBus 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/06,URL: https://www.wdic.org/ Macintoshの32ビット拡張バスおよび拡張スロットの名。 【特徴】 Macintosh IIから採用された。 旧式のS-Busよりも高速化されており、マルチプロセッサーにも対応している。バス速度は10MHzで、最大転送速度は37.5Mバイト/秒(32Mバイト/cBeat)。 Power Macintosh 9500以降からは順次PCIへの移行が進み、最終的にNuBusは廃止された。 |
出典: VLバス [読み] ヴィーエル・バス [外語] VL bus: VESA Local Bus 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/02/10,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機用の第一世代拡張スロットの一つ。ISAの拡張で、i486の時代に16ビット用だったISAを32ビット対応させたもの。VESAローカルバス。 【概要】 パーソナルコンピューター向けグラフィックス機器メーカーの業界団体「VESA」により提唱されたローカルバス仕様で、ビデオカード用として公開されたもの。 ISAまたはEISAスロットのコネクターに附随するように、追加コネクターが付けられている。 つまり、「ISA+VLバス」または「EISA+VLバス」ということになり、このスロットにはVLバスを使わないカードも挿せる柔軟性があったが、対応カードは非常に長くなってしまうという欠点があった。 【特徴】 [仕様] 追加された端子は116ピンで、ISAバスとは別にアドレスバスとデータバスを持たせる仕組みとなっている。このためEISAにあったバスクロックを8.33MHz以上に引き上げることができないという問題は解決されている。 なおこのバスは、i486のCPUバスにほぼ直結するような仕様となっている。i486はデータバスが32ビットあり、8ビット単位でアクセスする場合はBE0〜3の4本の信号線でどのバイトが有効なのかを表現した。VLバスも信号線にもデータ32本に加えてBEが4本出ているなど、i486のCPUバスの仕様がそのままとなっているのが特徴的である。 最大転送速度は132Mバイト/秒(114Mバイト/cBeat)で、当時の主流だったISAと比較すると数値上は16倍以上高速だった。 [IRQとDMA] DMAについて、ISAに対してEISAが対応したバースト転送については、i486そのものがバースト転送に対応するため、VLバスも都合、対応する。 IRQについては、なぜかISAに存在しないIRQ9の信号線が追加されているが、それ以外の信号線は持たないため、ISAかEISAの信号線をそのまま使う。 バスの調停についてはISAかEISAの信号線によって実施し、バスを握ったあとはVLバスの信号線で高速伝送、終わったらISAかEISAの信号線で開放する、という機構になっていた。 [利点と欠点] VLバスは、シンプルな仕様として市場投入を急いだため、それ自体は複雑な機構を持たない。EISAがIRQとDMAの衝突回避機能を備えるなど多機能・高性能に振られていたのに対して、VLバスはi486向けに単純に高速化と32ビット化するだけのシンプルな仕様である。 ただ、当時のCPUであるi486のバスをそのまま外に出したようなものであり、CPUバスにほぼ直結するようなものだった。このため多数の拡張カードを同時駆動させることができない、カードの装着不良またはカード自体の故障を原因としてマザーボード自体を破壊してしまう危険性もあるなど安定性に問題はあったが、ビデオカードで使用する分には大きな問題も出ず、それなりにパフォーマンスアップに貢献した。 [勝敗] VLバスは複雑な機能を持たないシンプルな仕様である。このため事実上i486専用ではあったがその分低価格で済み、なおかつ独自のアドレスバスとデータバスを使うため高速だったため、全く普及しなかったEISAとは違ってVLバスはコンシューマー向けのマザーボードでも一気に普及した。 しかしi486に依存したバスだったため、Pentiumへの移行と共に利用されなくなっていった。これは、Pentiumはデータバスが64ビット化されたためであり、VLバスは途中にチップセットを介在して64ビットと32ビットの変換をする必要が生じたためで、i486直結時代と比較すると大幅はオーバーヘッドとなり性能が悪化したためである。 こうして、結局普及しなかったEISAともども、PCIの登場によってその役割を終え、終焉した。 |
出典: APバス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月16日 (木) 00:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ APバスは、1998年に発売された、NECのEWS4800、UP4800シリーズに搭載されたRISC型MPU R4000シリーズ、R4400シリーズ向けに開発された32bit高速バスである。 規格はNEC、Sonyにより策定され両社のワークステーション(SonyはNEWSワークステーション)で使用された。 それまでワークステーションのバスとして使用されていたVMEバスに置き換わるものとして開発された。 シェアとしては国内のUNIXマシンの30%近くまで伸ばしたがその後、PCIバスの登場によりPCIバスへと切り替わっていった。 [規格] ● 通常は1スロットで1枚を使用するが、1スロットを2つのハーフスロットに分け、2枚のハーフボードを同時に使用することが出来る。 ● ハーフスロットで動作する物としてデファレンシャル型のWide SCSIボード、SCSIボード、グラフィックアクセラレータボードなどがある。 ● フルスロットで動作する物としてギガイーサーボードなど主に高速通信系のボードなどがある。 ・・・ |
【Enhanced】enhǽnst エィンハェンストゥ,エィンハェ́ンストゥ,エンハンスト,エンハ́ンスト, [形容詞] 高めた,強めた,改良された,改善された, 【extended】iksténdid エキステンデドゥ,エキステ́ンデドゥ,エクステンデッドゥ,エクステ́ンデッドゥ, [形容詞] 拡張した,伸ばした,伸ばされた,拡張された, 【Architecture】ɑ́rkətèktʃər アゥーケテクチャァー,アゥ́ーケテ̀クチャァー,アーキテクチャー,ア́ーキテ̀クチャー, [名詞] 建築術,建築様式,構造,基本設計概念,基本設計,内部構造,体系【Industry】índəstri イェンダゥストゥリー,イェ́ンダゥストゥリー,インダストリー,イ́ンダストリー, [名詞] 産業,製造業,工業,産業界, 【Industrial】indʌ́striəl インダストゥリアゥルゥ,インダ́ストゥリアゥルゥ,インダストリアル,インダ́ストリアル, [形容詞] 工業用の,産業の, |
出典: New Extend Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年7月14日 (木) 08:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ New Extend Standard Architecture (NESA)は、Eバスとも略され、1990年に発売された、日本電気 (NEC) のPC-H98シリーズに搭載された32ビット高速バスである。 SV-H98シリーズや、同社のN5200シリーズ等にも用いられたが、それ以外での採用例は無い。 [開発経緯] 1985年に発表されたIntel 80386によって、1986年以降、従来16ビット幅の汎用データバスを使用していたIBM PC/ATやNECのPC-9800シリーズといったx86系プロセッサ搭載パーソナルコンピュータにおいては、汎用データバスおよびそれを用いる拡張スロットの32ビット化が喫緊の課題となりつつあった。 ・・・ |
出典: NuBus 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月6日 (木) 14:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ NuBus(ニューバス)は32ビットのパラレルバスである。当初はMITでNuMachineワークステーションの一部として開発されたが、ついには、アップルコンピュータやNeXTコンピュータにも採用された。だが21世紀に入る頃には、もはや広く使われることのない規格となった。テキサス・インスツルメンツの登録商標(日本における商標登録番号は第2315207号)である。 [実装] NuBusは、アップルコンピュータによってMacintosh IIプロジェクトに採用された。そのプラグアンドプレイで使える特徴は、簡単に使えるというMacの哲学にぴったり一致していた。NuBusは1980年代後半から1990年代を通してMacintoshの大部分の製品ラインアップに使われた。そして、Macintosh Quadra以降からNuBus90にアップグレードされた。 NuBusはNeXT BUSとしてNeXTコンピュータ(NeXTcubeおよびNeXTstation)にも採用されたが、物理的な配線は異なっていた。NuBusはこれら以外のコンピュータにはほとんど使用されていなかった。そして、アップルコンピュータが1995年にPCIに切り替えると、NuBusはすぐに消えた。 ・・・ |
出典: VESA ローカルバス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年6月26日 (水) 14:39 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ VESA ローカルバスは、VLバスとも呼ばれ、当時乱立していたグラフィックアクセラレータ接続用ローカルバスを統一すべく、パソコン向けグラフィックス機器メーカーの業界団体VESAによって1992年8月に策定されたローカルバス規格である。 [概要] ISAコネクタの先にMCAコネクタを設置し、そこにi486のメモリバスを直結する構造で、ISA部分が通常のI/O(ポートマップドI/O)と割り込みを、MCAコネクタ部分がメモリマップドI/OとDMAを担当する。VGAカード、SCSIカード、マルチI/Oカード等が商品化されていた。VLバスは、ISAの後継たる汎用高速バス出現までのつなぎとして設計されたもので、i486に強く依存した構造であるため以下の制限を持っており、同CPUの退役と共に姿を消していった。 ・・・ |
出典: VMEバス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年1月2日 (月) 02:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ VMEバスは、コンピュータのバス規格のひとつであり、元々はモトローラの68000シリーズマイクロプロセッサのために開発された。その後、多くのデバイスで使用され、IECにおいてANSI/IEEE 1014-1987 として標準化された。 物理的には Eurocard サイズの接続機構を採用しているが、信号接続は独自のものである。 1981年の最初に開発され、今日でも広く使われている。 [詳細] VMEバスは、68000の持つピンをそのままバックプレーンに出力したようなものである。多くの場合、これは良い設計とは言えない。バスを使えるチップセットが限られてしまうからである。しかし、68000は 32ビットのフラットなメモリモデルを持つことが特徴であり、VMEは68000ベースの設計ではあるものの、68000の設計が汎用性が高いために広く使われるようになったのである。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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32bit bus | |
32-bit bus | |
32ビット・バス | |
32ビット・パラレル・バス | |
32ビットバス | |
EISA | |
MCA | |
NESA | |
更新日:2024年 2月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AP Bus | 拡張バス |
éi píː bʌ́s | 拡張スロット |
エイ ピー バス | NEC EWS4800 |
エ́イ ピ́ー・バ́ス | NEC UP4800 |
エー ピー バス | SONY NEWS |
エ́ー ピ́ー・バ́ス | |
APバス | |
・ | |
32-bit bus | |
32bit bus | |
32ビット・バス | |
32ビット・パラレル・バス | |
32ビットバス | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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EISA | EISA Specification |
éisə | éisə spèsəfikéiʃən |
イェイサ | エイサ スペセフィケイシュン |
イェ́イサ | エイサ・スペセフィケイシュン |
イェーサ | エ́イサ・スペ̀セフィケ́イシュン |
イーサ | エイサ スペシフィケーション |
エイサ | エイサ・スペシフィケーション |
エ́イサ | エ́イサ・スペ̀シフィケ́ーション |
イーアイサ | エイサ仕様 |
Extended Industrial Standard Architecture | EISAスロット |
iksténdid indʌ́striəl stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | EISAバス |
エキステンデドゥ インダストゥリアゥルゥ スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー | エイサ・バス |
エキステンデドゥ・インダストゥリアゥルゥ・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー | ・ |
エキステ́ンデドゥ・インダ́ストゥリアゥルゥ・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 32-bit bus |
エクステンデッドゥ インダストリアル スタンダード アーキテクチャー | 32bit bus |
エクステンデッドゥ・インダストリアル・スタンダード・アーキテクチャー | 32ビット・バス |
エクステ́ンデッドゥ・インダストリアル・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | 32ビット・パラレル・バス |
・ | 32ビットバス |
Extended Industry Standard Architecture | |
iksténdid índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | |
エキステンデドゥ インダゥストゥリー スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー | |
エキステンデドゥ・インダゥストゥリー・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー | 【 以下関連語 】 |
エキステ́ンデドゥ・イ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | EISA仕様書 |
エクステンデッドゥ インダストリ スタンダード アーキテクチャー | 拡張バス |
エクステンデッドゥ・インダストリ・スタンダード・アーキテクチャー | 拡張スロット |
エクステ́ンデッドゥ・イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | PC/AT互換機メーカー |
Enhanced Industry Standard Architecture | AST Research |
enhǽnst índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | セイコーエプソン |
エィンハェンストゥ インダゥストゥリー スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー | ヒューレットパッカード |
エィンハェンストゥ・インダゥストゥリー・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー | 日本電気 |
エィンハェ́ンストゥ・イ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | オリベッティ |
エンハンスト インダストリ スタンダード アーキテクチャー | タンディ |
エンハンスト・インダストリ・スタンダード・アーキテクチャー | ラジオシャック |
エンハ́ンスト・イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | タンディ・ラジオシャック |
拡張インダストリー・スタンダード・アーキテクチャ | Wyse |
拡張業界標準アーキテクチャー | Zenith Data Systems |
拡張ISA | |
PC/AT互換機用32ビット・バス・アーキテクチャー | |
・ | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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NESA | エクステ́ンション |
ネサ | [名詞] |
ネサ バス | 伸長 |
ネサ・バス | 拡張 |
ネサバス | 拡張子 |
E Bus | 拡張機能 |
Eバス | ・ |
Extension Bus | Extended |
iksténʃən bʌ́s | iksténdid |
イキステンシュン バス | エキステンデドゥ |
イキステンシュン・バス | エキステ́ンデドゥ |
イキステ́ンシュン・バ́ス | エクステンデッドゥ |
エクステンション バス | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンション・バス | [形容詞] |
エクステ́ンション・バ́ス | 拡張した |
New Extended Standard Architecture | 伸ばした |
New Extended Standard Architecture bus | 伸ばされた |
núː iksténdid stǽndərd ɑ́rkətèktʃər bʌ́s | ・ |
ヌー エキステンデドゥ スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー バス | Architecture |
ヌー・エキステンデドゥ・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー・バス | ɑ́rkətèktʃər |
ヌ́ー・エキステ́ンデドゥ・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・バ́ス | アゥーケテクチャァー |
ニュー エクステンデッドゥ スタンダード アーキテクチャー バス | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ニュー・エクステンデッドゥ・スタンダード・アーキテクチャー・バス | アーキテクチャー |
ニュ́ー・エクステ́ンデッドゥ・スタ́ンダード・アーキテクチャー・バ́ス | ア́ーキテ̀クチャー |
高速拡張バス | [名詞] |
・ | 建築術 |
建築様式 | |
【 以下関連語 】 | 構造 |
32-bit bus | こうぞう |
32bit bus | 基本設計概念 |
32ビット・バス | きほん せっけい がいねん |
32ビット・パラレル・バス | 基本設計 |
32ビットバス | きほん せっけい |
・ | 内部構造 |
33MB/s | ないぶ こうぞう |
Extension | 体系 |
iksténʃən | たいけい |
イキステンシュン | |
イキステ́ンシュン | |
エクステンション | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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NuBus | NuMachine |
ニューバス | PCI |
ニュ́ーバ̀ス | テキサス・インスツルメンツ |
ヌーバス | 拡張バス |
ヌ́ーバ̀ス | 拡張スロット |
NuBus90 | Macintosh II |
NeXT BUS | |
・ | |
32bit bus | |
32ビット・バス | |
32ビット・パラレル・バス | |
32ビットバス | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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PCI | 32-bit bus |
píː síː ái | 32bit bus |
ピー シィー アイ | 32ビット・バス |
ピ́ー シィ́ー ア́イ | 32ビット・パラレル・バス |
ピー シー アイ | 32ビットバス |
ピ́ー シ́ー ア́イ | ・ |
ピーシーアイ | 64ビットPCI |
Peripheral Component Interconnect | 64-bit bus |
pərífərəl kəmpóunənt ìntəkənékt | 64bit bus |
パゥリフロゥルゥ コァンポウネントゥ インタゥァケァネクトゥ | 64ビット・バス |
パゥリフロゥルゥ・コァンポウネントゥ・インタゥァケァネクトゥ | 64ビット・パラレル・バス |
パゥリ́フロゥルゥ・コァンポ́ウネントゥ・イ̀ンタゥァケァネ́クトゥ | 64ビットバス |
ペリフェラル コンポーネント インターコネクト | ・ |
ペリフェラル・コンポーネント・インターコネクト | |
ペリ́フェラル・コンポ́ーネント・イ̀ンターコネ́クト | |
PCI規格 | |
PCI bus | |
píː síː ái bʌ́s | |
ピー シィー アイ・バス | |
ピ́ー シィ́ー ア́イ・バ́ス | |
ピー シー アイ・バス | |
ピ́ー シ́ー ア́イ・バ́ス | 【 以下関連語 】 |
PCIバス | バス・アーキテクチャ |
PCI Local Bus | 汎用バス規格 |
PCIローカル・バス | 533MB/s |
Peripheral Components Interconnect bus | 66MHz |
pərífərəl kəmpóunənt ìntəkənékt bʌ́s | 拡張バス |
パゥリフロゥルゥ コァンポウネントゥ インタゥァケァネクトゥ バス | 拡張スロット |
パゥリフロゥルゥ・コァンポウネントゥ・インタゥァケァネクトゥ・バス | Peripheral Component Interconnect Special Interest Group |
パゥリ́フロゥルゥ・コァンポ́ウネントゥ・イ̀ンタゥァケァネ́クトゥ・バ́ス | ・ |
ペリフェラル コンポーネント インターコネクト バス | PCI-X |
ペリフェラル・コンポーネント・インターコネクト・バス | |
ペリ́フェラル・コンポ́ーネント・イ̀ンターコネ́クト・バ́ス | |
・ | |
PCI 1.0 | |
PCI 2.0 | |
PCI 2.1 | |
PCI 2.2 | |
PCI 2.3 | |
PCI 3.0 | |
更新日:2024年 2月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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VLB | VESA |
VL bus | viːsə |
VL-bus | ヴィーサ |
ví: él bʌ́s | ヴィーザ |
ヴィー エィルゥ バス | ベサ |
ヴィ́ー エィ́ルゥ バ́ス | Video Electronics Standards Association |
ヴィーエル・バス | ビデオ・エレクトロニクス・スタンダーズ・アソシエーション |
ブイ エル バス | 映像周辺機器標準化団体 |
ブ́イ エ́ル バ́ス | ・ |
VL-バス | 拡張バス |
VLバス | 拡張スロット |
VESA Local Bus | |
VESA local-Bus | |
viːsə lóukəl bʌ́s | |
ヴィーサ ロゥウコァルゥ バス | |
ヴィーサ・ロゥウコァルゥ・バス | |
ヴィ́ーサ・ロゥ́ウコァルゥ・バ́ス | |
べサ ローカル バス | |
べサ・ローカル・バス | |
べ̀サ・ロ́ーカル・バ́ス | |
VESA ローカル・バス | |
VESAローカルバス | |
・ | |
32-bit bus | |
32bit bus | |
32ビット・バス | |
32ビット・パラレル・バス | |
32ビットバス | |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VME bus | 32-bit bus |
VMEbus | 32bit bus |
ví: ém íː bʌ́s | 32ビット・バス |
ヴィー エィム イー バス | 32ビット・パラレル・バス |
ヴィ́ー エィ́ム イ́ー バ́ス | 32ビットバス |
ブイ エム イー バス | ・ |
ブ́イ エ́ム イ́ー バ́ス | 64-bit bus |
VMEバス | 64bit bus |
VME | 64ビット・バス |
ヴィー エィム イー | 64ビット・パラレル・バス |
ヴィ́ー エィ́ム イ́ー | 64ビットバス |
ブイ エム イー | ・ |
ブ́イ エ́ム イ́ー | |
VERSA module European bus | |
Versa Module Eurocard | |
Versa Module Europa | |
Versa Module European | |
versa module european | |
VERSAmodule Eurocard bus | |
və̀:rsəmɑ́dʒuːl júəroukɑ̀rd bʌ́s | |
ヴゥーサゥマォジュールゥ・ユーロウカァードゥ・バス | |
ヴゥ̀ーサゥマォ́ジュールゥ・ユ́ーロウカァ̀ードゥ・バ́ス | |
ヴァーサモジュール・ユーロカード・バス | 【 以下関連語 】 |
ヴァ́ーサモ́ジュール・ユ́ーロカ̀ード・バ́ス | Eurocard |
・ | júəroukɑ̀rd |
IEC 821 | ユーロウカァードゥ |
IEC 60821 | ユ́ーロウカァ̀ードゥ |
ANSI/IEEE 1014-1987 | ユーロカード |
IEEE 1014 | ユ́ーロカ̀ード |
IEEE 1014標準 | ・ |
・ | Eurocard サイズ |
VME64 | Eurocard規格 |
ANSI/VITA 1-1994 | VITA |
・ | the VMEbus International Trade Association |
16-bit bus | ・ |
16bit bus | Motorola MC68000 series |
16ビット・バス | モトローラ MC68000 シリーズ |
16ビット・パラレル・バス | |
16ビットバス | |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |